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2016年6月 2日 (木)

マカイバリ茶園を散策

マカイバリ茶園2日目。
ラジャ・バナジー氏とアメリカ人のケタリンとクリスと共に茶畑を歩きました。

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(左がケタリン、右がクリス。2人は恋人同士ではないそうです。一緒に旅をする仲間だそうです。)

彼らは大学を卒業し、就職までの間にインドやタイを数ヶ月かけて旅行しています。ケタリンはお茶に興味があり、将来は研究者としてお茶に携わりたい、とのこと。聡明な女性です。クリスはタイのあとに東京に来る予定です。

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学校帰りの子どもたちと会いました。試験中でラジャ氏はテスト結果を聞いていました。一番奥の子どもは満点をとったそうです。ラジャ・バナジー氏がほめていました。

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茶摘み女性たちとも話しをします。

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この犬は最初から最後までずっと私たちについてきました。シェパードの血が入っているミックス犬です。
とてもフレンドリーでした。

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セカンドフラッシュがスタートし、新芽が芽吹いていました。雨のおかげです。

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春の間、雨が降らなくてもマルチングやパーマカルチャーのお陰で土にはしっかりと養分と水が含まれています。豊かな土です。化学肥料を使わない自然の土です。

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茶園の中には茶木だけでなく、様々な木や植物があります。こちらはインディゴの木です。他にも色々と説明してくれるのですが、名前が分かりません。すみません。

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木にからまる蔦(つた)。蔦は放っておくと木を覆い隠すまでに成長するのです。

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ラジャ・バナジー氏が言うには自然の緑はすべて違い、同じ色の緑はひとつもないそうです。よく見ると確かにそれぞれの色は微妙に違います。まさに自然がつくり出す色です。

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森の中にはいりました。まるでジャングルの中にでもはいった感じです。

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小川もありました。ここに流れる水はヒマラヤ山脈から流れてくる水です。美味しい紅茶が淹れられます。

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橋を渡ります。広大なマカイバリ茶園を散策するコースはいくつかありますが、今回のコースはラジャ・バナジー氏のお気に入りのコースです。

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バイオダイナミック農法の肥料もつくっていました。BD500番は牛の糞からつくります。

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ラジャ氏は「人間は自然を管理することはできない。大切なことは自然のリズムに沿って生きること。紅茶も同じ。紅茶づくりは管理して育てるのではなく、わずかに手を加える(マルチングや剪定など)だけで後はすべて自然が紅茶が育ててくれる。」とのことです。

自然の中で人間・動物・植物が共に関連しあいながら、自然のリズムにそって生きていく。そんな姿をマカイバリ茶園にくると体感できます。

マカイバリの紅茶がなぜ美味しいのか? それは自然の中でつくりだされたピュアなものだから。ピュアなものは体がすんなりと受け入れてくれるからだと思います。

4km以上も歩くかなりハードなウォーキングでしたが、不思議なことに心地よい疲れでした。これも自然の力なのかもしれません。

                                                                続く


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