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2016年11月23日 (水)

マカイバリ茶園エコツアー 2016 Vol.6

マカイバリ茶園エコツアーにご参加された方から感想文をいただきました!


(エコツアー感想文 A.T様)
このおいしい紅茶はどのような所で作られているのだろうと、調べれば調べるほど実際に行ってみたいという思いがつのり、とうとうマカイバリ茶園に行ってしまいました。

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マカイバリは想像以上に豊かなところでした。でもどこか懐かしい親しみを感じたのは、山々の景色やコミュニティの方々の優しい笑顔からかもしれません。皆さんとお会いする度に挨拶し、ホームステイをしていたこともあり、家族やご近所さんのようにだんだんとコミュニティの一員のような気分になっていました。

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お家でも工場でも日ごと話をする度に皆さんと親しくなっていった気がします。お家では子供達に一緒に遊んでもらったり、話をしたりかわいい姪が増えたようでした。
食事はとてもおいしく帰るころにはお腹周りが膨らんでいたように思います。

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毎晩9時頃には寝て、朝は鳥の声、犬の声で5時頃目覚め、ベランダからボーっと日の出を見ていると、モーニングティーを出して頂き何とも贅沢な朝を迎えていたのでした。ふと見上げると月も見え、遠くには人々の活動が始まった音やお寺からのお経も聞こえてきたのでした。

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茶園を散歩しても、オフィスや工場を見学しても、皆さん自分の仕事に誇りを持って真摯に取り組んでいるのが伝わってきました。バイオダイナミックルームや土壌、多種多様な植物やコンポストは、長い間培ってきた宝物であり愛情が注がれています。多様なのは植物だけでなく虫や動物や人も。

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茶園内はあちこちにクモの巣があり、ラジャさん曰くJASマークよりも確かなオーガニックの証だそうです。単一栽培とは違う多様な世界がマカイバリにはあります。

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工場では、萎凋、揉捻、発酵、乾燥、グレード分けの工程を経て紅茶に仕上がっていく様子を見学できたことはとても貴重でした。これもやはり長い経験と知識と勘が大事です。豊かな土壌で育ち最後まで丁寧に作られた紅茶はまさに“Magical Mystical Himalayan Herb(神秘的なヒマラヤのハーブ)”です。

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初日から最終日までずっと温かく迎えてくださったラジャさんからお聴きした厚い思いは、今もずっと心に残っています。木は全てを与えてくれるのに、人は消費し壊すことしかしていない。
人が木に対して唯一できるのは、木を植えること。ずっと木と人を繋げることに力を入れてこられたラジャさんの思いを伝えていきたいと思います。

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先ずは、頂いた紅茶の種とラジャさんと約束した木を育てることから。今後のプランもお聞きし、それが実現する頃に再び滞在できたらと思いながらデリーに戻ったのでした。

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毎日お家とオフィスで頂いたマカイバリの紅茶は、空気と水と相まってそれはそれはおいしかったですし、最後にハッピーハンターで頂いた紅茶も格別で忘れられません。

皆さん、楽しく充実したひと時をありがとうございました。

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