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2017年5月の3件の記事

2017年5月23日 (火)

マカイバリ茶園の紅茶を愉しむ茶会@カフェ ミクニズが終了しました!

先週の5月19日は「マカイバリ茶園の紅茶を愉しむ茶会」のイベントがフレンチシェフ 三國清三氏のカフェ(カフェ ミクニズ)で開催されました。

ご参加いただきました方々に改めて御礼申し上げます。

三國シェフのレストランではマカイバリの紅茶をマカイバリジャパン創立当初よりご利用いただいております。
茶園主ラジャ・バナジー氏が来日した時も表敬訪問をさせていただき、ランチをご馳走になりました!

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今回のお茶会はカフェ ミクニズがオープンしてから最初のイベントになります。カフェ ミクニズは四谷のオテル ドウ ミクニのすぐ近くにある古民家カフェです。閑静な住宅街の中にあります。
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和風の部屋は趣があります。入り口にはマカイバリロゴがはいったオーナメントでお客様を歓迎です。

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今回は旬の紅茶「春摘みファーストフラッシュ」の初摘み紅茶、シルバーティップス、そして季節の違いで夏摘みマスカテル、秋摘みオータムナルを試飲していただきました。春と夏、秋でこんなに味と香りが異なります。

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紅茶を飲みながら、紅茶の話、マカイバリ茶園の話、そして2017年春の情報をお話させていただきました。紅茶にあわせてパティシエがマカイバリジャパンの紅茶でつくった特別なスイーツをいただきました。贅沢なティータイムです。

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★初摘みDJ-1のブランマンジェ 甘夏のスープ仕立て

★ミクニマスカテル アイス

★アッサム紅茶をスパイスの焼き菓子

★ニルギリ紅茶のムース フランポワーズのクリーム入り

★アールグレイとショコラのマカロン

4種類の紅茶はご参加された方々はそれぞれ好みの紅茶がありました。好きな季節を見つけていただましたら幸いです。お土産にチョコレートケーキをいただきました。

三國シェフは食育にも力を入れており、いずれマカイバリ茶園のあるダージリンに行かれて、そこのオーガニック食材を使った料理を子どもたちに食べてもらいたいと話されていました。
その日が実現されることをラジャ・バナジー氏も楽しみにしています。

次回は夏のお茶会イベントも予定しています!

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2017年5月14日 (日)

朝日カルチャーセンター講座「自然派インド紅茶教室 春摘みダージリン」終了しました!

昨日(5月13日)は朝日カルチャーセンター講座「自然派インド紅茶教室 春摘みダージリン」でした!
今回も自然派紅茶研究家の山本洋子さんとのコラボレーションです。マカイバリ紅茶の愛飲家でもあり、
世界文化社「厳選紅茶手帖「紅茶を識る」も出版されて、自然派紅茶を深く研究されています。

毎回、好評の講座で昨日は満席となりました。雨にもかかわらずご参加くださった方々に改めて御礼申し上げます。
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今回は「春摘みダージリン」というテーマで、マカイバリ茶園より入荷したばかりの春摘みファーストフラッシュを、畑のグレード別にテイスティングし、味や香りをじっくりテイスティングしていただきました。

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クラシック、ヴィンテージ、初摘みDJ-1、そしてシルバーティップスです。
同じ茶園から届いた春摘みでも、グレードが違うとずいぶんと変わります。

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メインは初摘みDJ-1、そしてシルバーティップスです。今年の初摘みDJ-1の茶摘み日は3月24日。毎年、気候の変動によって遅くなっています。2017年の春は特に昨年から続く旱魃(かんばつ)、そして雹(ひょう)被害、またラジャ氏の自宅の全焼・・。生産量も大きく減少して、逆境の中で迎えた春でしたが、生産量が減った分、味と香りが凝縮された素晴らしいファーストフラッシュになりました。

ファーストフラッシュのあわせたスイーツは麩まんじゅうとドライフルーツ。繊細なファーストフラッシュの味と香りをひきだすためには、和菓子をあわせるのが良いです。餡子の強すぎない甘みがあいます。
そしてドライフルーツもあいました。
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春摘みファーストフラッシュの後は、季節の違いを味わっていただくために夏摘みセカンドフラッシュ、秋摘みオータムナルです。熟成された味の秋摘みも人気がありました。

紅茶はブレンドではなく、シングルエステートから旬の紅茶が届く時代。マカイバリ茶園からも毎年、旬の紅茶が届きます!春の紅茶から1年が始まります。ぜひ季節の違いやグレードの違いを楽しんでいただき、より紅茶のことを知っていただく機会になりましたら嬉しいです。

次回は8月6日で「夏摘みセカンドフラッシュ」を予定しています!


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2017年5月 1日 (月)

TIMES OF INDIAに掲載されました!

マカイバリ茶園より春摘みファーストフラッシュが届き、大変に好評です!

今年は雹(ひょう)が降り、折角に芽吹いた新芽を直撃しました。生産量が大幅に減ってしまいましたが、その分味と香りが凝縮された素晴らしいファーストフラッシュが完成しました。

また、茶園主ラジャ・バナジー氏は雹の後に残った新芽で「クリスタルティップス」という特別な紅茶をつくりました。この紅茶を1kg305ドルという春摘みの過去最高値でマカイバリジャパンが購入しました。

TIMES OF INDIA(4月28日付け)にも記事になりました。「クリスタルティップス」は間もなく日本に入荷します。
TIMES OF INDIAはインドでメジャーな新聞です。


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マカイバリ茶園の紅茶
1kg 19,363インドルピーという記録価格をしとめる

4月26日、カーシオン地区にある有名な紅茶園であるマカイバリ茶園から、手もみでつくられた特別な紅茶5kgが、プライベートな取引で春摘みファーストフラッシュの過去最高記録をつけました。価格は1kgが302USドル(19,363インドルピー)です。155年の歴史を持つユニークな紅茶園がつくりだした紅茶は、日本の独立会社で石井洋子氏によって経営されているマカイバリジャパンが購入しました。

伝説的な紅茶人であり、マカイバリ茶園の会長でもあるバナジー氏はこの特別な紅茶を「含蓄があり、果実味あふれるとても繊細で不思議な魅力がある紅茶」と表現しています。「この特別な紅茶は、高品質なファーストフラッシュの中に夏摘みセカンドフラッシュの繊細な色合いを持っています。これはブルームーンの時にしかつくれません。しかしながら、今年は長く続いた旱魃かんばつの後に今までになかった突飛な雨(雹)が降り、素晴らしく芽吹いた新芽を駄目にしてしまいました。80%から85%の新芽がなくなってしまいました。しかし、私は残りの15%から20%の茶木からチャンスを得ました。とても小さな量の葉を手もみして紅茶をつくることを決意し、それは魔法のような素晴らしい紅茶になりました。それはユニークな含みを持った香りと質の高い夏摘みセカンドフラッシュ・マスカテルが一緒になった紅茶です。これは驚くような特別な気候条件が整ったときでないとつくれません。もう二度とこのような特別なファーストフラッシュはつくれないでしょう。」とバナジー氏は加えます。

繊細で柔らかな葉と新芽でつくられるファーストフラッシュは、2月の初旬から4月まで茶摘みされます。ファーストフラッシュは薄く、華のような、そして果実味ある香りを与えるので、最も高い価格で取引されます。

マカイバリジャパンの石井氏は「私たちはいつもマカイバリ茶園から世界一のものを期待しています。マカイバリ茶園でつくられた紅茶は日本では多くのファンがついています。」

平均的に、マカイバリ茶園は年間約10万kgの紅茶をつくりますが、昨年は9万kgでした。

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