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2017年9月 4日 (月)

日本経済新聞とダージリン情勢、そしてラジャ・バナジー氏。

9月2日付けの『日本経済新聞 夕刊』にダージリン情勢の記事が掲載されました。
その記事の中にはマカイバリジャパンのインタビューもありました。

漸く日本の新聞にも記事になったのは、ストライキが長引くにつれて、日本の紅茶産業も影響を受けているからです。しかし、一番の影響を受けているのはダージリン生産地、そして茶園オーナー、ダージリンの人々の生活です。

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ダージリン情勢は話し合いが継続してもたれるというニュースが流れ、状況が好転すると期待していたのですが、インドからの今日(9月4日)の情報によると、更に悪化したそうです。

ダージリン地方は中国やブータン、ネパールに近く、地政学的にも複雑な問題を抱えている地域です。民族問題だけでなく、裏で国と国との政治的問題が絡む問題にもなっています。
国と国の争いは、現地の人々の生活とは全くお構いなしになされるのです。憤りを感じます。

そんな中でラジャ・バナジー氏が昨夜、ヨーロッパに行くためにデリーに数時間よりました。
Happy Hunterの石井博子が会って、色々と話をしました。いつものラジャ・バナジー氏です。

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ダージリンのすべての茶園オーナーにとって、今回の長いストライキは大きな打撃です。政府にも補助金をだしてもらうようにお願いしているそうですが、難しいそうです。

ラジャ・バナジー氏はヨーロッパで講演をするそうです。ストライキの間は、マカイバリ茶園には入れず、ダージリン以外の様々な生産者にオーガニック指導を行っています。逆境にもめげずに、自分の信念をもって行動している姿にいつも心打たれます。

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コメント

日本経済新聞九月二日夕刊の記事見落としていました。一番好きなマスカテルが入手出来なくて・・・現地の状況とても気になっています。

投稿: 西野喜久子 | 2017年9月 5日 (火) 07時12分

西野様、コメントありがとうございます。ダージリンの状況は変わりません。一日も早い解決を祈るばかりです。
幸いなことに、ストライキ前に茶摘みされてコルカタに出荷されたマスカテルが間もなく日本に到着します。ぜひご利用いただけましたら幸いです。入荷しましたらホームページやブログでお知らせいたします。

投稿: マカイバリジャパン | 2017年9月 7日 (木) 23時37分

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