2017マカイバリ茶園訪問7バグドグラ空港でのサプライズ
さてマカイバリ茶園訪問記をとりあえずこの項で最後にします。まだお伝えしたいことはあるのですが・・・・。
チェックインを終えて出発までのひと時を空港レストラン特別室で(ラジャ・バナジー氏のはからい)美味しい中華ラーメンと冷たいビールを飲みましょうと部屋にはいると・・・・。
先客として、2日前に茶園でお会いしたラクシミー・グループの御曹司副社長のルードラ・チャタジー氏と役員のアツール・ラストギ氏がおられました。

茶園ではご挨拶程度のことしかお話できなく残念に思っていたところに、コルカタ行きの飛行機待ちをしておられました。私たちはデリー行です。
召し上がっていたお料理を「さあーどうぞご一緒に・・・」と勧めてくださいます。インドの方々のフランクな人への接し方には、いつも助けられます。私たちもやきそば等を注文して「どうぞ」とお勧めしました。
自然体で茶園の経営のこと今後のことなど話が盛り上がりました。今回のストライキの被害は甚大で大赤字です。でもルードラ氏は、現在ラクシミーグループの他の2つの部門の責任者であり、そこで利益を出しているので、マカイバリ茶園は問題なし。茶園が利益をださなくても、とんとんになるようにだけ心配りをしていくと力強く話されました。モディ首相は毎日マカイバリ紅茶を飲むほどのフアンである・・。インドの誉の紅茶園である・・・・。ラジャ・バナジー氏からは自分は息子のような存在と言われているし、自分自身もラジャ・バナジー氏を伯父のような存在として尊敬している・・・。
ルードラ氏は、アメリカ・コーネル大学卒業後、ニューヨークにてビジネススクールに2年間通い、ニューヨークの大企業で働き、その後父親が経営するラクシミー・グループに参加した30代後半、若手経営者のホープと言われています。
今回の長期ストライキ諸々で、日本の総代理店してしては、同じ品質のマカイバリ紅茶が届けられるのか?と
心配しました。今までもインドとのビジネスは現地に行き、まずは人と会うことの大切さを実感し、実践してきましたが、今回も多くの方々にお会いでき、安堵した出張でした。
でも最後ふと思ったことは・・・
製造業は厳しいな・・・。どんなに全力をつくして安全 安心 美味しい紅茶をつくりあげても、財力がなければ・・・。
早速に少ししか製造されない今年の秋摘みをマカイバリジャパン優先で送ると約束をいただきました。
写真撮影もご自分が席を離れてご一緒してくださいました。

【完】
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