2017マカイバリ茶園訪問4 マカイバリ茶園で2
工場に到着。マカイバリ工場は記念遺産100年以上前の工場としてとして登録されています。

スト後の後始末をどうするか?どの茶園でもオーナーの最大難関。大赤字を補填していく財力が必要。マカイバリ茶園はイギリス統治時代の唯一インド人オーナーとして150年の歴史をもつ、どこの資本も入らない誉れ高いそして茶園主が茶園の人々と一緒に150年過ごしてきた唯一の茶園でした。しかし3年前に跡継ぎとして息子が跡を継がないことが決定し、後継者を育てるとともに、茶園の理念に共鳴してくれた財閥ラクシミー・グループの資本参加を受け入れたマカイバリ茶園。 今回の火事のこと、長期にわたるストのことはある意味ラジャ・バナジー氏一人で背負っていた困難を少し、今回はやわらげたのではないか?と推測しました
今日はラジャ・バナジー氏が茶園に来るというので、ラクシミーグループの御曹司副社長のルードラ・チャタジー氏(左)と役員のアトウゥール・ラストギ氏(右)がコルカタから出張してきました。

マネージャーのサンジャイ・ダス氏。今朝茶摘みされた茶葉の萎凋工程。1レーンしか茶摘みできなかったとのこと。茶葉の状態よいです。

ティー・マスターであり、工場長でもあるニルさん自らがテイスティング準備をしてくださいました。

ラジャ・バナジー氏が火事後、宿泊していた工場の隣の建物。以前はマネージャーのサンジャイ・ダス氏家族が生活していました。「キャンピング」と言いながらお手伝いさんが作ってくれた茶園でとれた野菜料理を美味しくいただきました。どんな場所でも気取らない、ありのままのラジャ・バナジー氏です。

続く5へ
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