« マカイバリ茶園訪問記2018春 「恵みの雨」 (1) | トップページ | マカイバリ茶園訪問記2018春 「工場での製茶」(3)  »

2018年3月24日 (土)

マカイバリ茶園訪問記2018春 「初摘み日」 (2)

昨日までの大雨がなかったかのように、初摘み日である3月14日は晴天でした。
2018年は天候に恵まれたスタートです。自然に感謝です。

初摘み日はプジャー(お祈り)から始まります。茶園にとって今年1年の紅茶生産をお祈りする大変大事な儀式です。

Dsc_1382_2

パンディット(僧呂)がガネーシャ像の前でお祈りをします。神聖な儀式です。
お祈りの後は、働いている人々全員にプレゼントが配られます。今年はラジャ・バナジー氏にかわり、マネージャーのサンジャ・ダス氏がプレゼントを配りました。今年はお菓子と茶摘み籠です。

Dsc_1386
(儀式を待つ女性たち)

Dsc_1390
(マカイバリ茶園の竹でつくられた茶摘み籠)

Dsc_1395
(今年は皆頑張ったのでねぎらいの言葉もあります)

ジョイントボディからは、成績の良い子どもたちに奨学金が配られました。フェアトレードのプレミアムが皆のために使われていることは嬉しいことです。

Img_1795

儀式の後はすぐに女性たちが茶畑に戻り、茶摘みにはいりました。今日摘んで出荷されたものは初摘み紅茶DJ-1となります。初摘みDJ-1はすべて石井ファミリーの日本とデリー向けになるので、今現在、女性たちが摘んでいるものが日本に届くと思うと感激します。
雨で一気に芽吹いたそうです。太陽の光をあびて、きらきらと輝いています。

Dsc_1560

Img_1972


Img_1981

Dsc_1443


茶摘みされた葉はすぐに工場に運ばれます。計量をして、最初の行程である萎凋(いちょう)に入ります。
女性初のマネージャーであるマヤ・デビ(写真右)も活躍していました。

Dsc_1511

Dsc_1520


明日は紅茶の製造です。マネージャーのサンジャイ・ダス氏は連日、茶畑をみてまわっていました。この日も夜中の12時まで工場に行き、翌日は朝4時におきたそうです。

明日は製造の様子をアップします!

|

« マカイバリ茶園訪問記2018春 「恵みの雨」 (1) | トップページ | マカイバリ茶園訪問記2018春 「工場での製茶」(3)  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126103/66530561

この記事へのトラックバック一覧です: マカイバリ茶園訪問記2018春 「初摘み日」 (2):

« マカイバリ茶園訪問記2018春 「恵みの雨」 (1) | トップページ | マカイバリ茶園訪問記2018春 「工場での製茶」(3)  »