マカイバリ茶園訪問記2018春 「初摘み日」 (2)
昨日までの大雨がなかったかのように、初摘み日である3月14日は晴天でした。
2018年は天候に恵まれたスタートです。自然に感謝です。
初摘み日はプジャー(お祈り)から始まります。茶園にとって今年1年の紅茶生産をお祈りする大変大事な儀式です。
パンディット(僧呂)がガネーシャ像の前でお祈りをします。神聖な儀式です。
お祈りの後は、働いている人々全員にプレゼントが配られます。今年はラジャ・バナジー氏にかわり、マネージャーのサンジャ・ダス氏がプレゼントを配りました。今年はお菓子と茶摘み籠です。
ジョイントボディからは、成績の良い子どもたちに奨学金が配られました。フェアトレードのプレミアムが皆のために使われていることは嬉しいことです。
儀式の後はすぐに女性たちが茶畑に戻り、茶摘みにはいりました。今日摘んで出荷されたものは初摘み紅茶DJ-1となります。初摘みDJ-1はすべて石井ファミリーの日本とデリー向けになるので、今現在、女性たちが摘んでいるものが日本に届くと思うと感激します。
雨で一気に芽吹いたそうです。太陽の光をあびて、きらきらと輝いています。
茶摘みされた葉はすぐに工場に運ばれます。計量をして、最初の行程である萎凋(いちょう)に入ります。
女性初のマネージャーであるマヤ・デビ(写真右)も活躍していました。
明日は紅茶の製造です。マネージャーのサンジャイ・ダス氏は連日、茶畑をみてまわっていました。この日も夜中の12時まで工場に行き、翌日は朝4時におきたそうです。
明日は製造の様子をアップします!
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