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2018年3月28日 (水)

マカイバリ茶園訪問記2018春 「ラジャ・バナジー氏の更なる挑戦」 (5)

ラジャ・バナジー氏は2018年3月末日を持ってマカイバリ茶園から離れることになりました。

ラジャ・バナジー氏はマカイバリ茶園の事業継承を5-6年前より考えていました。

息子2人が継がないことが決定してから、次は茶園コミュニティの人々に継承させるための指導をしてきました。2014年には財閥ラクシュミグループの資本も入れました。

昨年、自宅が火事になったことで、茶園の中に自宅を新築することを止めにして、火事から1年後の2018年3月末日をもって、すべてをコミュニティに任せるという決断をしました。

ラジャ・バナジー氏はこれからもマカイバリ茶園を含めたダージリン全体のオーガニック指導、シッキム州、ナガランド州などインド全体がオーガニックになるための活動をしていきます。
インド全体がオーガニックになることは彼の夢でした。そのための一歩を踏み出します。

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マカイバリジャパンはこれからも今までと変わらずラジャ・バナジー氏がつくりあげた偉大なマカイバリ茶園を、ラクシミーグループとともにサポートをしていきます。

茶園コミュニティの人々がラジャ・バナジー氏の指導通りに生産するマカイバリ茶園紅茶を今までと変わりなく今後も日本の皆様にお届け致します。
そして今後はラジャバナジー氏が行うプロジェクトにマカイバリジャパンも参加するとともに、ラジャ・バナジー氏がオーガニック指導をする他の茶園の紅茶もマカイバリ茶園紅茶とともに日本市場で販売していきます。

今回はマカイバリ茶園、そしてラジャ・バナジー氏の自宅のあるシリグリの街にも滞在しました。
ラジャ・バナジー氏は3月末でマカイバリ茶園を離れる決断をし、誰もが驚きましたが、彼が今までなし遂げた
功績に敬意を示すと共にこれからのやろうとしていることに、声援を送っていました。
毎日、ラジャ・バナジー氏の自宅には新聞記者の取材や電話がなり、忙しくしていました。

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★3月17日付けの新聞「Telegraph」にラジャ・バナジー氏の記事が掲載されました。
電子版はこちら

ラジャ・バナジー氏も大きく発展していく一歩を踏み出したようにマカイバリジャパンもこれからもインドと日本の架け橋を幅広く実現していくために更に発展精進していきたいと思います。

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(シリグリのラジャ・バナジー氏の自宅&事務所にて)

どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

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