【2019デリーの日々4】環境の変化 お手伝いさん
昨年9月の滞在の時と日常生活が大きく変化したことが2つあります。一つはお手伝いのキランが昨年11月末で退職したことです。今日は3年間のキランの思い出と今の状況をお伝えします。
頭の良い人で、「しろ」の世話から、食事つくり、家の中の整理整頓、その他、およそ日本で主婦がしなければいけない仕事をすべて難なくこなしてくれた人でした。

昨年、約半年間ハッピー・ハンターの仕事の見習い生を我が家に宿泊させた時も、すべての面倒をみてくれました。その他親しい方の宿泊の世話もしてくれました。とても有難い人でした。思い出の中に手打ちうどんを教えたこともありました。
ところが昨年11月末に突然2日後から退職して、使用人部屋から出て行くと言ってきました。彼女は、郊外に家を購入し、そこにダージリンから両親を呼んで世話をするということでした。しかし、あまりにも唐突な「退職通告」でびっくりしましたが、インドではよくあることだそうです。
インドは労働組合が強く、突然の解雇は面倒なことが起こることもあると聞いていましたので、周りの人の忠告に従って、「自分の理由で退職」との一文にサインをしてもらい、使用人部屋から2日後に出ていきました。
其の後が「しろ」の散歩など、急に忙しくなりました。親しいインド人がすぐに2時間のパートの女性を送ってきてくれました。 3人の子持ちの若い女性で、テキパキと言われたことだけをします。ただ英語ができないので、身振り手振りと片言のヒンディー語でコミュニケーションをとっています。犬の散歩と日常の食事作りは自分たちでします。洗濯は全自動を購入して、干すことだけを2時間のパートの人に頼んでいます。親しいインド人の家から簡単なインド料理の昼食の弁当が届きます。
実はキランがいる時は楽でしたが、気を使ってのんびりできない面もありました。しかし今回は朝8時から10時のお手伝いさんが帰ってしまうと自分の時間でのんびりできます。これもいいものだと今は思っています。
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