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2019年2月の18件の記事

2019年2月27日 (水)

【2019デリーの日々18】サンギータさんのご自宅へ

今日2月27日(水)デリーは肌寒いですが、日中は最高気温19度ありました。電機屋さんが修理に来て「今日は寒くて腰が痛い!」と言うことを聞くと、いずこも同じという心境になりました。

このブログでも何回かご紹介しています、SANGEETA ASRANI サンギータ アスラニさんにお招きを受けてご自宅に伺いました。デリー駐在ご友人2人の方ともご一緒しました。そのご友人のご要望で、「パーニープーリーPani Puoi」というインドスナックが、サンギータさん宅料理人が上手ということでご馳走になりました。

サンギータさん
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パーニープーリーPani Puoi
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パーニープーリーPani Puoiの食べ方は、シュークリームのような皮に、ポンポンとスプーンで穴をあけて、その中に、ジャガイモとモヤシを主とした具をいれます。その具の中に、甘酸っぱいスープを垂らして、ガブリと一口で食べます。さっぱりとして甘酸っぱい味で、大変美味しいです。何個も手が伸びます。食器は日本のお椀でした。
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サンギータさんのお父上は、インド外務省で3度の日本駐在をなさり、最後は駐日インド大使になられました。人格者であられ、多くの日本人が ASRANI アスラニ元駐日インド大使を尊敬し、慕っています。ご自宅に何気なく飾られていたのが、日本国政府から授与された「旭日大授賞」。その横に若い天皇陛下と美智子妃殿下のお写真が飾られていました。
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昼食は「ジム・カンナクラブ」に行きました。テニスの由緒あるクラブとして有名。メンバーと一緒でなけらば食事はできないクラブ。サンギータさんはメンバー。写真撮影は禁止。外はよいということで、玄関から出たところを撮影しました。イギリス統治時代からですから、樹々が見事です。
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2月3月のデリーは、花が咲き乱れる時期でもあります。
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2019年2月24日 (日)

『2019デリーの日々17】青空にキワタの花

今日は2月24日(日)。こちらデリーは、青空が広がり、柔らかい、優しい太陽が降り注ぐ、日曜日。気温日中20度。1年間のデリーの日々を考えますと、ベストシーズンです。

アーユルヴェーダ・オイル・マッサージから解放されましたので、人と会うためにハッピーハンターに久しぶりに行ってきました。植木にキワタの花が目を引きました。
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店の前の住宅街を見上げると、キワタの樹がそびえているのです。
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路上のキワタの花
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車の上にもキワタの花
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見回したら青空にキワタの花。今日の青空が美しいので良く映えます。
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「インド花綴り」西岡直樹著より

~花があまりにも見事なので、私は屋上から手を伸ばして一枝手折り、部屋に差しておいたことがある。~

ハッピーハンターの花も、道路に落ちたキワタの花が、あまりにも見事なので差したようです。

~ 原産はインド。樹からは赤褐色の樹脂がとれるが、これはトラガカンドゴムの代用として製本などに使われる。また樹皮からは、発汗剤や赤痢に有効な薬がとれるという。~

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2019年2月23日 (土)

【2019デリーの日々16】インドでアーユルヴェーダ

7日間の腰痛、膝痛の治療を終えて、更に続けて、予防のための全身ボディー・マッサージを今日終えました。こちらも7日間でした。体が軽くなり、現在、さわやかな気分です。

全身ボディー・マッサージは2人の女性施術者で行います。鍋の中に入ったごま油を熱くします。熱くしたオイルを下の写真にある「たわし」のようなもので熱い油を付けて全身をこすります。油を温めたり準備をしている施術者の方。14日間お世話になりましたが、癒しの方で精神面でも大きな治療でした。
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上記のごま油を頭から足の先まで,たっぷりつけて2人で手でマッサージ。そして下記の写真のような、ガーゼにハーブを詰めたお団子のようなたわしのような玉4個で身体全体をマッサージします。約40分。身体で冷たくなっているところに、そのたわしをじっとおいておきます。足の上げ下ろしなどエクササイズも入ります。2人の施術者の息がぴたりです。温かい油のオイルが気持ちがよいです。
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最後にタオルで油をふき取ってくれますが、翌日の朝まで洗い流してはいけません。これが一番困りました。人と会うことをせず入院と思って自宅にいました。逆にゆっくりと休むことができました。ゆとりのある人は、地方の緑深い施設の中で、インターネットも電話の使用もできない3週間の生活を1年に1度します。世界のセレブの方が毎年実施しているそうです。私の場合は医者から3か月ごとに、この全身マッサージを受けると体調がよくなると言われました。

アーユルヴェーダの植物の本が我が家にありました。一時期勉強しようと考えましたが、難しくて断念。本5冊には植物が詳しく説明されています。
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大根もアーユルヴェーダの薬になります。
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ハスの花もそうです。
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インドでは、西洋医学の病院に対して、アーユヴェーダの病院は、生活習慣等から来る慢性病に対して大きな結果を出しています。世界保健機構も1970年代より有効な代替え医療として認めています。

日本で一番早くアーユルヴェーダを紹介し、広めた功労者は亡くなられた医師 幡井勉先生です。現在ハタイクリニックで後を継がれた皆様でアーユルヴェーダ医療と予防を続けておられます。ご存命中、幡井先生にはご縁をいただきました。「戦地でアーユルヴェーダを知ることに。」「戦争体験者なので戦争反対。」「優しいお気持ち」「ユーモア」・・・素晴らしい先生でした。

ハタイクリニック 東京都目黒区中町2丁目47-22 統合医療ビル 03-3719-8598

~ハタイクリニック ホームページより~
「当院の創設者、幡井勉院長のビジョンはさまざまな医療のよい所を取り入れ患者さまに最も適した医療を提供する統合医療です。また治療のみに重点を置かず、予防=日常を健やかに生きる事の重要性を認め、そのお手伝いを致します。私たちのクリニックでは「食生活」「生活習慣」「人・社会・自然」との関わり合い、皆様の「毎日の生活の質(QOL)」の向上を目指します。」

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2019年2月21日 (木)

【デリーの日々15】春に先がけて咲く花 キワタ

1週間前頃より気が付いたことは、春に先がけて樹に咲く花「キワタ」が、あちこちで満開になっているのです。車の中から撮影しました。
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今まで寒い冬の間、緑色だけだった樹々に、このキワタの赤い花がまず先がけで咲き始めます。そしてしばらくすると、さらに赤いハナモツヤクノキ、ピンク色の花、紫色の花、グルモハールの赤い花、一番暑い時期には、黄色のゴールデンシャワーの花が咲きます。だんだんに、色の違う花が咲いていく様子は楽しみでもあります。

インドに来ると必ず手にする愛読書「インド花綴り」西岡直樹著 木犀(もくせい)社。何回読んでも本の中の植物と実物が一致しないのですが、それでも、そこに書かれている、植物と人間の関わりがインドを知る楽しみです。
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~「キワタ」インドの短い冬が終わって春になると他に先駆けて花をつけるのがこのキワタだ。葉を落とした枝に、口紅のような、真っ赤な花を重たそうにつける。花が大きいだけあって蜜の量もたくさんで、小鳥がうるさいほどに集まって、樹上はまるで祝宴場のようになる~ インド花綴りより。
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インド・ダージリン・マカイバリ茶園4代目茶圓主ラジャ・バナジー氏のメッセージに「Grouwing Together」~共に成長する~があります。人間も動物も植物も共に生き、成長する。インドに身を置くと実感です。

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2019年2月19日 (火)

【2019デリーの日々14】インドのウーバ--(UBER)とオーラ(OLA)

アーユルヴェーダ治療に通う交通手段は今回タクシーではなくウーバーとオーラのどちらかを使用して休まず通っています。ウーバ-とオーラのお陰です。昔のインドを知っている私には隔世の感です。

ウーバー(UBER)はアメリカ発祥の配車アプリ。オーラ(OLA)はインド企業によるタクシー配車サービス。
その時々で、どちらかを使用します。

ウーバーのアプリに目的地を地名や地図で入力すると、費用と近隣のウーバー車が検索されます。それを見たドライバーが応じると契約成立。写真はある日の画面。画面から読めることは、11分で到着。車のナンバー6818. 
運転手Rishi Pal Sing .OTP(契約番号)6684. 目的地までの料金192ルピー 
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車はドライバーの持ち物なので比較的綺麗。若い運転手が多く、この車の運転手はカーナビを使用していました。無駄口を全くききません。礼儀正しい。
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携帯電話だけで、カーナビ機能、その他すべての操作をしていた運転手。
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今日はオーラの車でした。温かくなってきていますが、運転手は若いこともあり半袖でした。
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タクシーよりも断然料金が安い。明朗会計。ドライバーは登録制で身元がわかっているので比較的安心。言葉が通じなくても安心。道に詳しくなくても大丈夫。

黄色のナンバープレートをつけています。自家用車が必要ないほどに今のインド・デリーで便利です。私の周りの人間の誰も彼もが、ウーバー ウーバー、オーラ、オーラ、と言って気楽に使用しています。タクシー・スタンドは気の毒です。
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2019年2月17日 (日)

【2019デリーの日々13】デリーの天気

今日は2月17日日曜日。デリーは穏やかな小春日より。日中の気温は20度前後。風もなし。先日2月7日にデリーに隣接している、グルガオンやノイダで雹が降り、気温が5度前後まで下がったことをお伝えしましたが、其の後も気候は不安定で突然大雨が降ったり、気温が日中でも10度前後になったりしていました。しかし、2~3日前より冬の冷たい空気から、穏やかな柔らかい日差しになってきています。今日は特に春の日差しです。

急に思いついてベランダに花を買って飾りました。気持ちも春めいてきました。
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今年のホーリーは3月21日(木)。この日を境に例年ですとデリーは1週間で40度前後まで一気に気温が上昇し、真夏日になります。2018年のホーリーは、3月2日でした。今年はホーリーが遅いので、夏の訪れも遅いです。きっと3月前半も凌ぎやすいと思います。ホーリーの日には、無礼講で色水を掛け合うという習慣があります。楽しいお祭りです。

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2019年2月16日 (土)

【デリーの日々12】アーユルヴェーダ治療を終えて

腰痛、膝痛に苦しんでいましたので、今回インド滞在中に思い切ってアーユルヴェーダ専門病院に行きました。7日間、毎日約40分のオイルマッサージと33種類のハーブ・スチームで患部温めをするとともに、アーユルヴェーダの薬3種類飲む治療でした。アーユルヴェーダ治療で門をたたくのは初めてのことでした。


結果は、約70%良くなりました。背筋を伸ばして歩けるようになりました。平地ですと歩くのに膝は痛くありません。しかし階段の上り下りはまだ痛いです。

アーユルヴェーダには「治療」と「予防」があります。折角のインドですから「予防」の全身オイルマッサージにも通うことにしました。こちらも7日間です。この病院は評判がよく常に予約でいっぱいですが、何とかキャンセルの方のところにいれていただきました。今日行ってきました。気持ちがよかったです。この話は次号に・

病院の写真を・・・・HOLY FAMILY HOSPITAL 1953年創立
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クリスチャン系の病院
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創立者 シスター
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ホメオパシー科もあります。次回行ってみたいです。やはり評判がよい。
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病院内にある薬局
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女性に大事なハーブ。最近日本でも話題のモリンガも含まれています。毎朝飲んでいます。
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ヨガのポスターが2枚壁に貼られていました。
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Yoga

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2019年2月14日 (木)

【デリーの日々11】インドの結婚式

ヒンドゥー教結婚式の写真です。花嫁さんは Happy Hunterスタッフの妹さん。


花嫁さんは赤色の特別衣装を身に着けること等、ヒンドゥー教結婚式には様々なしきたりと様式が決められています。たとえば参列者は赤色を着てはいけません。赤は花嫁さんんの色になります。

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真ん中が花婿 、花婿の右にいるのが スタッフ兄です。長男なので父親代わりで奮闘していました。かなりのダウリ(花嫁が持参していく品々)の準備も、兄が負担しました。ダウリの習慣が残っています。
結婚式など大事な式には、普段は着ないサリーを女性スタッフ全員が来ていました。一昔前の日本女性が着物を着たのと同じですね。

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花嫁の左が兄。長男が家族の面倒を見るのも一昔前の日本ですね。
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男性スタッフも背広を来て正装。日本の学生服コピーのアーカス君もスタッフと親しいので参列。
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インドの結婚式はなるべく大勢の人に参列してもらうことが大事。飛び入りも大歓迎。ビュッフェスタイルの食事を自由に食べることができます。

アーカス君結婚式思い出話
今回と同じようにスタッフ皆で出かけました。式場で食事を食べて、いざ花婿さんが出てきたら、花婿さんが違う人なので、会場を間違っていたことに気が付き、慌てて皆で、アーカス君の会場を探して移動したそうです。いつまでも思い出にされてしまう出来事でした。

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2019年2月13日 (水)

【2019デリーの日々10】池江璃花子と大坂なおみのインド新聞記事

昨日2月12日「池江璃花子さん白血病」ニュースと「大坂なおみさんコーチ・バイン氏との契約解消」の突然の電撃発表を、今日のインド新聞「タイムズ・オブ・インディア」スポーツ欄一面トップで2つの記事が掲載されていました。
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インドは英国統治時代からテニスが盛んです。テニス専用のジム・カンナ・クラブという会員制の名門クラブがあるほどです。その影響かどうか、大坂なおみさんの記事が池江璃花子さんより大きく出ていました。
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池江璃花子さんの記事。
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インドの新聞に日本の記事が出ることは数少ないのですが、お二人とも世界で活躍されてすごいと思います。

池江璃花子さんには「まずご自分の体を第一優先に」と他人事ながら祈りました。

「大坂なおみさんはご自分のスタイルがあるのでしょうから、バイン氏から自立したいのではないかしら」とインド人の友人と話題にしました。


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2019年2月12日 (火)

【2019デリーの日々9】日本の学生服のコピー

インドの結婚式参列のために、娘を迎えに来てくれた、アーカス君のそのスタイルが おやおや・・・。

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日本の学生服を自分でコピーして、職人さんにつくってもらったのだそうです。


アーカス君は、Happy Hunterに様々な品々を納入しています。たとえばロングヒット作のマサラバッグ。
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マカイバリジャパンでも扱っているミラーワークのティーコージー等、等、等。
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アーカス君はセンスがあり、娘の希望に応じて様々な品々を納入しています。私どもは、お祖父さん、お父さん、アーカス君と3代にわたるお付き合いです。1978年代のお祖父さんは、散髪屋。家に髪切りに来てくれていましたがある日夫が、指圧のマッサージを教えました。日本人社会に紹介をして帰国。次の1992年からの駐在では、息子になる2代目にまたマッサージをしてもらう付き合い。アーカス君はデザインが好きで、家に職人を抱えての仕事。ほとんどがHappy Huterの仕事をしているそうです。1児の父親でもあります。


この日は、Happy Hunterスタッフ妹の結婚式に,雇い主の娘もインドの習慣で参列。兄であるスタッフが妹の為に頑張って大変立派な心のこもった結婚式だったそうです。スタッフも皆参列。インドらしい。娘は着物を着ました。
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2019年2月11日 (月)

【2019デリーの日々8】インドでアーユルヴェーダ治療

アーユルヴェーダは約3000年以上前に発祥したと言われているインドの伝承医学です。予防と治療があります。今までの長いインド生活で、予防でのアーユルヴェーダは身近でした。ヨガを習ったり、アーユルヴェーダのオイルマッサージを回数券を買って通ったり、アーユルヴェーダのハーブやスパイスも日常的に飲んでいました。

今回は、初めて治療目的でHOLY FAMILY HOSPITAL(ホーリー・ファミリー・ホスピタル)に毎日通っていす。
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3階のアーユルヴェーダ待合室。2階は西洋医学。
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私は数年前から腰痛と膝痛に悩まされています。毎回インドに来るたびにインド人の友人からホーリー・ファミリー・ホスピタルのBATTO(バット)先生を紹介されていました。今回思い切って行ってきました。
バット先生は年に何回もアーユルヴェーダ治療で日本に招かれ,近日中に福島と広島に行かれると話されておられました。驚いたことに私たちが長年インド通で親しくさせていただいている日本人ご夫妻が通っている病院と先生でした。先生は問診、脈をはかり、血圧を測り、施術する女性に指示を出しました。明日から7日間毎日通うこと。食事、生活など施術師の女性の指示に従うこと。アーユルヴェーダの薬を飲むこと・・・・等
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腰から足の先までオイルをたっぷり塗りながらの簡単なマッサージ。其の後写真にある33種類のハーブを混ぜたスチームが出てきて、オイルを塗ったところに吹き付けてくれます。大きな敷布のような布地で体全体を包み、順繰りに各箇所に30分近くこの温かいスチームをあててくれます。こうすることによってオイルの効能が体の中に入っていくのだそうです。もちろんオイルにも膝痛、腰通に効くハーブが入っているということでした。とても気持ちがよいです。終わった後は痛みが少なくなって体が軽くなりました。
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今日で3日が終わりました。後4日です。痛みが軽減されてきています。インド人の友人は「自分の体験から、必ずよくなる・・・・」と。よくなってきているので楽しみです。

4日後に治療後の状況をお伝えします。

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2019年2月 9日 (土)

【2019デリーの日々7】グルガオンとノイダに雹

2019年2月7日デリーに隣接しているグルガオンとノイダに雹が降りました。デリー近辺ではめったにないことです。3連休は日本に寒さ到来と新聞で書かれていましたが、一足早くインドに寒波がきました。


新聞記事の写真です。
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雹の中を車が進みます。
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雹の大きさを手でもって、いかに大きな雹であったか。
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ノイダは雪が降ったように地面が白くなっています。
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その同じ時刻デリーは土砂降りの雨と雷が鳴り続けていました。家の前の様子です。
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傘をさして学生さんが駆け足でした。
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2019年2月 8日 (金)

【2019デリーの日々6】オーガニックカフェ

オーガニック食品、衣類、家具、カーテン布地など長年にわたってチェーン店を展開しているインドで有名な(fab india )ファブ・インディアが、最近はオーガニック・カフェを何店舗かオープンしたのです。

外出次いでに寄ってみました。日本のデパートのように広々とした商品売り場の横にカフェが併設されています。

オーガニック理念がテーブルの上のマットに書かれています。
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広々と明るくて気もちのよい店内
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植木
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ストローは紙でした。飲み物もオーガニックです。飲み物は半分づつに分けてもらいました。
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食べ物も半分づつにしました。すべてオーガニックです。自然の味で美味しかったです。
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健康志向の強いインドではオーガニックがブームです。

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2019年2月 7日 (木)

【2019デリーの日々5】環境の変化 隣の家

事前に連絡は受けていましたが、現実を目にすると、いろいろ思い出もありますので、むなしいというか、寂しい気持ちになりました。

隣の家がすべて取り壊されて更地になっていて新築工事が進行中です。
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我が家との境には白い壁がつくられていました。
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購入された方は洗剤会社の社長さんとかで、平屋の建物にするという噂です。ほっとしました。最近は新築すると
高層建物が建てられることが多いのです。隣の我が家としては高層ですと圧迫感があります。
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隣の家は、モダンな造りでした。大きなバナナの木が玄関脇にあり、白いレンガつくりで、裏庭には南国の樹々が大きく育ち、芝生でした。すべてとり払われていました。20年ほど前までは、日本の大企業のシニアの方が代々住んでおられた家でした。我が家の2階の部屋から隣が良く見えていましたので、南国の樹々を楽しんでいたのです。

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2019年2月 6日 (水)

【2019デリーの日々4】環境の変化 お手伝いさん

昨年9月の滞在の時と日常生活が大きく変化したことが2つあります。一つはお手伝いのキランが昨年11月末で退職したことです。今日は3年間のキランの思い出と今の状況をお伝えします。

頭の良い人で、「しろ」の世話から、食事つくり、家の中の整理整頓、その他、およそ日本で主婦がしなければいけない仕事をすべて難なくこなしてくれた人でした。
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昨年、約半年間ハッピー・ハンターの仕事の見習い生を我が家に宿泊させた時も、すべての面倒をみてくれました。その他親しい方の宿泊の世話もしてくれました。とても有難い人でした。思い出の中に手打ちうどんを教えたこともありました。

できあがった素うどん
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ところが昨年11月末に突然2日後から退職して、使用人部屋から出て行くと言ってきました。彼女は、郊外に家を購入し、そこにダージリンから両親を呼んで世話をするということでした。しかし、あまりにも唐突な「退職通告」でびっくりしましたが、インドではよくあることだそうです。

インドは労働組合が強く、突然の解雇は面倒なことが起こることもあると聞いていましたので、周りの人の忠告に従って、「自分の理由で退職」との一文にサインをしてもらい、使用人部屋から2日後に出ていきました。

其の後が「しろ」の散歩など、急に忙しくなりました。親しいインド人がすぐに2時間のパートの女性を送ってきてくれました。 3人の子持ちの若い女性で、テキパキと言われたことだけをします。ただ英語ができないので、身振り手振りと片言のヒンディー語でコミュニケーションをとっています。犬の散歩と日常の食事作りは自分たちでします。洗濯は全自動を購入して、干すことだけを2時間のパートの人に頼んでいます。親しいインド人の家から簡単なインド料理の昼食の弁当が届きます。

今日のお弁当 チキンカレー、インド風煮物、チャパティー
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実はキランがいる時は楽でしたが、気を使ってのんびりできない面もありました。しかし今回は朝8時から10時のお手伝いさんが帰ってしまうと自分の時間でのんびりできます。これもいいものだと今は思っています。


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2019年2月 5日 (火)

【2019デリーの日々3】地域飼い犬 タイガーの思い出

インドでの犬の話の続き。

3年ほど前までこのブログで、時々登場していた、地域飼い犬、タイガーについての話です。

我が家で夕食を出していたタイガーは、常に家の前で娘の送り迎えをしていました。
そのタイガーについて、「事実は小説より奇なり」のインド版を思い出として書きます。

2016年2月のブログで登場するタイガーの写真です。
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朝は娘が出勤する時に見送りをしてくれていました。
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午後4時には娘が出す食事を他の地域飼い犬とともに必ず食べていました。

夜は娘の帰宅を見計らって出迎えてくれました。ある日レストランで夕食をして夜10時前後に帰宅した時も外で
待っていてくれました。
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時々ふっと姿が見えなくなることがあり、娘も家の門番も「タイガーはどこに行ったんだろう。」と心配をするほどでしたが、必ず戻ってきました。5年近くタイガーは我が家で午後4時の食事を食べていました。

ある日、娘が同じグルモハールのコンパウンドに住んでいる国連スタッフの女性に用事がありお宅に出かけました。玄関に入って待っていると、タイガーが家の中から出てきました。タイガーは娘の姿を見てびっくりして固まってしまい、娘もびっくりして言葉がでませんでした。今でも娘はその時のタイガーの吃驚している姿が忘れられないと言っています。

国連スタッフの女性はタイガーが、娘の家の地域飼い犬になっていることを全く知りませんでした。仕事が忙しく海外出張も多いため使用人にタイガーの世話をまかせていたそうです。

この日以降、タイガーは全く娘の前に姿を見せなくなりました。

現在は違う犬が我が家の夕食を食べています。

インドに来ると時々タイガーを思い出します。
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2019年2月 4日 (月)

【2019デリーの日々2】飼い犬「しろ」と駐車場の犬

我が家の飼い犬「しろ」。家の中は、寒いので冬支度。
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「しろ」は、5年前、お寺の前の道路で朝早く交通事故に遭いました。通りかかった娘がグルガオンにある親しい獣医さんに連れて行きました。その時、野良犬は手術をしないということで、急遽娘が飼い主になりました。名前は毛が白かったので「しろ」と命名。脚の骨がおれていたので、1週間の入院で退院。其の後、たまたまインドに滞在していた私が、毎日約1週間包帯の取り換えに車で1時間かけてグルガオンの病院に通いました。手術費用と入院費用はお医者さんが半分負担してくださいました。座り方が今でもおかしいですが、他は何事もなく元気です。お医者さんが、「フレンドリーで、性格がよい犬」と褒めてくださった「しろ」は、私のことを今でも忘れずに、インドに行くと、喜んでくれて、家の中では常にそばにいます。

ヨーグルトが大好きで、入れ物から直接食べます。
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最近は日中でも寝ています。
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用事があって外出しました。デリーは駐車難です。建物の裏の敷地に管理人に鍵を預けての駐車になります。
犬が冬支度でうろうろ自由に動きまわっています。
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野良犬としてではなく、地域飼い犬として地域の人に大事にされています。鎖につながれない犬が自由に動き回っている様子は日本との大きな違いです。
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2019年2月 1日 (金)

【2019デリーの日々1】2月のグルモハール住宅街

2019年2月1日。今日から【デリーの日々】をお届けします。前回が2018年8月、9月モンスーン・シーズン終わりの頃から空気が乾燥してくるセカンドサマーの暑い!暑い!時期でした。

今回は、デリーの冬真っ盛り。インド人曰く、「寒い、寒い、季節」。でも東京から来た私には日中20度前後、朝晩10度前後の気候は、快適。 ただし、部屋の中にいると、天井は高く、床は大理石ですから、じっとしていると冷えてきます。電気ストーブをつけてひざ掛けをして仕事をしています。

まずは、我が家のベランダからの日常景色をお届けします。

夏には真っ赤な花をつけて緑いっぱいの木でしたが、冬はすべての葉を落としているグルモハールの木。
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サリーの上にショールを羽織って冬支度の女性
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近くに女子大学があるので、地下鉄駅から大学までの通り道になっています。大変おしゃれで素敵です。スマホを見ながら歩いているのは、日本と同じ。
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夏の頃と同じ果物屋さん。ジャンパーに毛糸の帽子をかぶっての冬服装
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掃除用具売りの人。自転車に満載にして声を出しての売り子。インドでは自然素材の箒など使用しますから、劣化が早く大変重宝します。
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我が家のベランダでの野菜つくり。こちらも重宝しています。毎朝食べています。
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