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2020年4月の1件の記事

2020年4月15日 (水)

マカイバリ茶園からの続報

インドでもコロナ感染が拡大しています。本日(4月14日)現在で10,000人以上の感染者、死者の数は358人が報告されています。
世界中で大変なことになってしまいました。

マカイバリ茶園のサンジャイ・ダス氏から続報が届きました。
インドでは4月15日にロックダウンが解除される予定でしたが、モディ首相は感染者の増加を受けてロックダウンの更なる延長を発表しました。
あれだけ厳しい外出禁止令を出したにものかかわらず、新型コロナウィルス感染はインドでも拡大していました。

しかし、経済的な影響も考慮して西ベンガル州知事は、ダージリンの紅茶園に対して、13日より茶摘みおよび工場での労働を条件付きで許可しました。
条件は働く従業員は半分まで。全員がマスク着用と消毒、そして社会的距離を保つことです。
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このような厳しい環境下で、マカイバリ茶園は3週間ぶりに開園しました。春摘みファーストフラッシュのピークはほぼ終了してしまいましたので、今年は例年よりも半分以下の生産量です。今年は3月に大雨が降り、幸先が良いスタートが切れたのに残念です。
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サンジャイ・ダス氏は今日(4月14日)の茶園の様子を写真で送ってくれました。皆、布のマスクをしています。

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人と人の距離も十分にあいています。まだマカイバリ茶園ではコロナ感染者は出ていませんが、きちんとウィルスから身を守らないといけません。

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マカイバリジャパンの春摘みファーストフラッシュは3月23日に製造まで完了し、後は飛行機が飛ぶのを待つのみです。飛行機は4月30日まで飛ばないそうです。大変な状況の中で、つくってくれたことに感謝の気持ちを伝えました。

自然界は人間の騒々しさと関係なく、自然のリズムと共に動いています。春摘みの後はすぐに夏摘みセカンドフラッシュが芽吹きます。

一日も早いコロナの終息を願うばかりです。

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