インド・コロナワクチンの副反応(コビシールド・アストラゼネカ)
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンの「インド駐在ブログ」。
私が昨日接種したコロナワクチンは、インドで作られたアストラゼネカ社のCOVISHIELD(コビシールド)。インドに長く住んでいることもあり、それなりに色々なワクチンを接種してきましたが、今回のワクチンほど、自分の体が反応したものは経験したことがありませんでした。
時間系列に記していきます。
午後12:39 ワクチン接種
注射は痛くない。(通常の血液検査の注射の方がよっぽど痛い)
接種直後から打った箇所(左上腕部)に筋肉痛のような痛みがあり、腕を上げ下げすると痛む。
午後3時頃
腕の痛みは無視できる程度の痛みに軽減。
体調に変化なし。
午後10時頃
軽い頭痛、体の痛み、火照り。
日常でもこのくらいの痛みはあるので、気にしない。
午後11時就寝
体温:36.1度(平熱35.5度)
午後11:30頃
体温:38.0度
体の火照り、痛みで起きる。
喉が渇くので、積極的に水分摂取。
午前0時頃
体温:39.2度
体の激痛。胸部、眼、頭部にかけて、マグマが噴火しているように熱い。腰が割れるように痛い。例えるなら、腰に釘を刺されバキバキと裂かれる感じ。
両脚、両腕が痺れはじめる。怖い。
頭痛はほぼなし。(体の全ての部位が痛いので、頭痛に気がつかなかったのかも)
鎮痛剤を飲みたかったけれど、買い忘れに気が付く。
積極的に水分摂取し、トイレへ行く。
午前3時頃
体温:38.0度
水分摂取とトイレを5回ほど繰り返した頃、体が急に軽くなる。「峠を越したんだな」と自覚する。腰の激痛が和らぎ、体の痛みも少し楽になる。
午前6時頃
体温37.4度
体の痛みはあるものの、ウィルスと戦っている痛みではなく、高熱と激痛で体を硬らせた為の全身筋肉痛のような痛みに変化する。
午前7時
体温:36.5度
ほぼ睡眠をとれていないので、寝不足による倦怠感はあるものの、体の痛みは日常生活を送れる程度までおさまる。
午前10時
注射を打った箇所を押すと、アザを押した時のような痛みがあるが、体の痛みはなくなり、いつもの体調に戻る。
以上が私が体験したコロナワクチン(アストラゼネカ)の副反応です。正直、自分の体がここまでワクチンに反応するとは思っていませんでした。
コロナに感染すると、これらの症状に加え激しい頭痛や呼吸困難があり、インドではさらに医療用酸素が確保できるのか、と言う心配もあります。昨晩激痛と闘いながら、コロナに感染された方々はどれほど怖かったことだろう、とずっと思っていました。
インドでアストラゼネカのワクチンを接種した4分の1の人に、軽度の副反応が出ると言われています。インド人と日本人は、骨格の造りから違いますので副反応の出方も違うのかもしれません。昨日同じ会場で接種を受けた人たちも私のような副反応が出たのでしょうか。
正直なところ、2回目を接種するのが怖いです。このワクチンは未知な部分が多く、私の体には合ってないように感じるのです。でも仕方ないですね。第一歩を踏み出してしまったし、インドで重症化したくないですし。
2回目接種の方が副反応が強く出やすい、と言われていますので、次回は鎮痛剤を準備して挑みます。
ニューデリーより。
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