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2023年11月の3件の記事

2023年11月27日 (月)

2023年秋摘みオータムナル入荷!

マカイバリ茶園より2023年秋摘みオータムナルが入荷しました!

秋になると適量の雨と快晴の日が続き、秋摘みにとってふさわしい天候に恵まれた2023年のマカイバリ茶園でした。毎年マネージャーのサンジャイ・ダス氏は、天候の良いタイミングをみて茶摘み、製造を行い良質の紅茶ができると最初に日本市場に送ってくれます。

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20 23年の秋摘みオータムナルは、深い味わいの中にやわらかく優しい甘味があり、薔薇を思わせるフラワリーな香りもあります。同じ茶葉でも季節によって味と香りが大きく変わるのがマカイバリ茶園の紅茶です。

今年のダージリンは、春は雨が降らずに旱魃(かんばつ)に悩まされ、夏になっても雨が降らずに猛暑となりました。その後、モンスーンが早くに訪れるなど例年にない気候に見舞われました。 しかし、 自然界はバランスをとっています。秋の時期のマカイバリ茶園は空が高く、空気が澄み渡ります。世界第3位の高峰 カンチェンジュンガの姿が見られるのもこの時期です。

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爽やかで清涼感あふれる春摘みファーストフラッシュから果実味あふれる夏摘みセカンドフラッシュ、そして熟成された深い味わいの秋摘みオータムナルまで、2023年のそれぞれの季節をお楽しみいただけます。

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秋摘みの時期は、北インドのお正月でもあるディワリを迎えてマカイバリ茶園は人々の活気で溢れていました。ぜひ2023年の集大成でもある秋摘みオータムナルをご堪能くださいませ。

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2023年11月23日 (木)

マカイバリ茶園がフェアトレード国際ビジネスイノベーション・オブ・ザ・イヤー受賞!!

マカイバリ茶園はフェアトレード国際ビジネスイノベーション・オブ・ザ・イヤー受賞しました!!

マカイバリ茶園は、1994年、紅茶の生産者として最初にドイツ・ボンに本部を置くFairtrade Labelling Organizations Internationl(FLO)にフェアトレード生産者として加盟しました。
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当時、マカイバリ茶園4代目オーナーであったラジャ・バナルジー氏は働く人々の生活向上のための様々なプロジェクトを実施しており、その取り組みの一部がフェアトレード生産者の基準にもなりました。
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マカイバリ茶園は、ずっとパイオニアであり、この賞は新たな節目です。この賞を受賞したマカイバリ茶園の人々、マネージャーのサンジャイ・ダス氏、そして元4代目茶園主であったラジャ・バナルジー氏に感謝の気持ちを伝えます。今後もより良い、より持続可能な未来をつくっていくことに期待しています。

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2023年11月14日 (火)

ディワリ 2023 

今年も早いものでインドの最大のお祭りである「ディワリ」が行われました。
今年のディワリは11月12日(日)でした。

ディワリはヒンドゥー教での新年を祝う祭りであり、別名「光のフェスティバル」 とも言われています。
最大のお祭りであるため、11月10日から14日までお休みです。マカイバリ茶園もお休みでした。
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ディワリの時は家の中を大掃除をしたり、金(ゴールド)を買ったり、食器や洋服、車などを新しく買ったりと1年で最も人々が買い物をする時期です。この時期に買い物をすると縁起が良いといわれているからです。

コロナも収束して、3年ぶりのディワリです。多くの人々で市場は賑わいました。
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↑市場ではディワリに使う蝋燭やクリシュナ像が販売されています。

自宅や職場の掃除や改修を行い、ディヤ(オイルランプ)やランゴリー(色とりどりの粉を使って床に描かれる幾何学的な花模様) で装飾をします。

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↑ランゴリーで使用する色がついた粉

ディワリの時はスイーツなどの贈り物をしあって、家族親戚が集まり、花火や爆竹を鳴らして最もも賑やかになるのもこの時期です。

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ディワリの時にはメヘンディ(ヘナで肌を染める)をします。メヘンディは邪悪なものから身を守ったり、幸運をよびよせるといわれています。

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今年のディワリはコロナ後とあって、爆竹や花火もあがって盛大なものだったそうです。

インドの人にとって多くの幸せが訪れる新年でありますように!

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