カテゴリー「マカイバリ茶園」の201件の記事

2021年11月11日 (木)

本日のマカイバリ茶園

本日の茶畑。

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この写真も、本日マカイバリ茶園を訪問されている、インド在住のご家族の方が送ってくださいました。

空は高く、空気は澄み、茶摘みに最適な日です。

2021年秋は日射量、雨量共に恵まれ、アロマ豊かな甘味の強い秋摘み紅茶が作られています。

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早朝のカンチェンジュンガとマカイバリ茶園

今朝の、朝焼けに染まるカンチェンジュンガとマカイバリ茶園。

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本日マカイバリ茶園を訪問されているインド在住のご家族の方が送ってくださいました。

心が洗われるような、はっとするほど神々しい景色です。

カンチェンジュンガは世界で三番目に高い山。一年のうちで、11月頃から3月頃までの晴天に恵まれた日にしか見ることができません。

私は約25年、少なくとも年4回はマカイバリ茶園を訪れていますが、カンチェンジュンガに出会えたのは片手で数えるくらいです。

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2021年11月 5日 (金)

2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:24  マカイバリ茶園の小川

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マカイバリ茶園の茶畑には小川が流れています。
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水は清らかで、ひんやりと冷たく、ハンカチを濡らして首筋にあてると、勾配の激しい茶畑を歩いてほてっていた体が一気にシャキッとします。
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茶摘み女性たちは、小川を渡り、橋を渡り、そして原生林の中を歩いて次の茶摘み区画へ移動します。

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2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:23  Love trees!

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Love Trees!

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2021年11月 4日 (木)

2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:22  ママズ・キッチン

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今回のマカイバリ茶園訪問では、たくさんの新しいことが始まっていましたが、特に嬉しかったことは、茶園で働くクマールさんの奥さんソナが営む茶屋、通称「クマールズ・キャンティーン」が改築され、名前を新しくし「ママズ・キッチン」としてスタートしていたこと!
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ママズ・キッチンは、約25年前、フェアトレードのマイクロファイナンス(少額貸付金制度)を利用して、ソナとソナの実のお母様が昼間だけ自宅を茶屋として開放し、スタートしました。(ワンルームの小さな家だったので、ベッドが椅子代わりでした!)
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写真:旧自宅を改築した茶屋

マカイバリの製茶工場から少し下った、道がくねったところにあるこの茶屋は、道のカーブで車が減速するので、カーブの両方向から茶屋がよく見え、心理的に「ここでお茶でも一服」と、現地の観光客で賑わいます。

しかも、お茶(もちろんマカイバリの!)だけでなく、ソナが作る即席焼きそばとオムレツは、旅の小腹が空いた時に最高!
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彼女の自宅から始まった茶屋は、10年後には別棟が建ち、自宅と茶屋が別になりました。数年後には茶屋の目の前に2棟目の自宅が建ち、そして今年はその自宅に上階が建築され、さらには最初の自宅が茶屋に改装されました。この自宅上階は、将来ゲストハウスにして副収入を得る計画です。


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写真:上階を新築中の自宅


私は茶園へ行く時は必ずソナの茶屋を訪ねます。この25年の歳月で、ソナは茶屋を拡大し、新築の家を建て、一人娘のラチナさんを大学に入学させました。ラチナさんは今カーシオンの街にある高校で会計学の教師として教壇に立っています。そしてなんと今年、ソナは新車を購入しました!

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フェアトレードの少額貸付金から始まったソナの茶屋。25年に及ぶ彼女の弛まぬ努力と商才が、彼女と家族を豊かにし、そしてたくさんの観光客が「ママズ・キッチン」で美味しい一服を楽しみました。

これこそまさにマカイバリ茶園が理念としている、「働く人が豊かになる」を形にしたモデルです。
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これからもソナは多くの人に美味しい紅茶を提供し、新たな成功ストーリーを作ってくれることでしょう。次に彼女に会うのが楽しみです!
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写真:ソナ家族は動物が大好き。茶屋にはいつも犬や猫たちがいます。(25年前はウサギもいました!)

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2021年11月 3日 (水)

2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:21  Taji Hotel Chia Kutir

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Taji Hotel Chia Kutirには別館ama があります。代々のマカイバリ茶園主たちが生活していた敷地に新たに建てられたバンガローが、完全プライベートの別館ama です。(代々のマカイバリ茶園主バナジー家が160年に渡って住み続けたバンガローは2017年3月の火事で全焼しました)
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ama にはダイニングルーム、リビングリーム、6つのベッドルームがあります。こちらでのご宿泊は一棟貸しになり、最大12名様までご利用頂けます。
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建物は開放的で、窓から入ってくるそよ風が心地よく、遠くには山に広がるカーシオンの街、近くの製茶工場からは紅茶の甘く香ばしい香りが漂ってきます。このままそよ風に吹かれ、うとうと昼寝をしたら気持ちが良いだろうな、と思いました。
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ama でのご滞在中は、Taj Hotelのシェフ・アビジットさんがご希望に沿ったお料理を3食作ってくれます。
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今回は、旅のロケでマカイバリ茶園へいらしていた方のランチ取材にご一緒させて頂きました。ラッキー!

ストリートフードを取材されているとのことで、シェフ・アビジットさんの創作料理リコッタチーズ入りの甘辛のモモ(チベット餃子)と、正統派のチキンモモ、そしてこの地域の郷土料理のチキンカレー。このチキンカレーは、デリーで食べる赤唐辛子のスパイシーでオイリーなカレーとは正反対で、胡椒のスパイシーさとほのかなコリアンダーの酸味があるカレー。あまりにも美味しいので、おかわりしました!
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ストリートフード、と言っても綺麗な器に盛り付けられ、シェフの解説付きで頂くのはまた別の楽しみ方がありますね。
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ama では、マカイバリ茶園で紅茶のことや有機栽培、フェアトレードを体験して頂くだけでなく、郷土料理に舌鼓を打ち、完全にプライベートな空間で、真心を込めたおもてなしをお楽しみ頂けます。

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2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:20 紅茶教室@マカイバリ茶園

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マカイバリ茶園のティーソムリエ・パルビーズさんとマカイバリ茶園出身のサントキの名コンビが、マカイバリ茶園や紅茶の魅力を伝えてくれます。

動画1枚目:
これほど人を惹きつける語り手は初めて!アッサムの茶園から修行が始まったパルビーズさんの紅茶人生。4年後に送られた先がダージリンでした。景色の美しさ、ダージリンの魅力に1週間もせずに恋に落ちた、と語っています。

彼の経験と心の底から発せられる言葉一つ一つに彼の紅茶への情熱が宿り、聞いている私たちはあっという間に彼の紅茶の世界に引き込まれていきました。

2022年、パルビーズさんがダージリン紅茶に魅せられてから30年を迎えます。

台本もなく、質疑応答にも柔軟に話題を変えていき、1時間の紅茶教室はあっという間に過ぎていってしまいました。

動画2枚目:
パルビーズさんのアシスタントのサントキ。マカイバリ茶園で生まれ育った3代目です。彼女のおじいさんが、茶畑で苗木を植えていたそうです。インドの茶園では、働いている人が何世代にもわたって家族で茶園に住み、茶園で働きます。

サントキが淹れてくれたシルバーニードルズは「ハーブティーに砂糖を入れたの?」と言うくらい深い甘味が優しく染み渡る、印象的な紅茶でした。心を込めて淹れてくれたのが伝わってきます。

写真:
紅茶教室は、ロビーの中央で行われます。ロビーで寛いている人も、じっと耳を傾けていました。紅茶のことだけでなく、マカイバリが大切にしている「自然との共生」や「フェアトレード」について、少しでも多くの方に知って頂ける機会になれればと思いました。
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2021年11月 1日 (月)

2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:19 マカイバリ茶園で始まった新しいこと

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マカイバリ茶園で新しく始まったこと、それは茶園内にホテルが建ったことです。

Taj Hotel
Chia Kutir Resort and Spa Darjeeling
https://www.tajhotels.com/en-in/taj/taj-chia-kutir-resort-and-spa-darjeeling/
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見晴らしの良いチェプテ区画に建つ Taj Hotel Chia Kutir の建設は、7,8年前から行われていました。このホテルは、茶畑の中で雄大な大自然に包まれ、日々の緊張から解き放たれ、心も体も癒されることをコンセプトにしています。そして、マカイバリ茶園の魅力、紅茶の美味しさを存分に楽しんでもらうことも。

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ウェルカム・ドリンクはマカイバリの紅茶。飲みやすいように、ショウガ、カルダモン、蜂蜜、レモンが入っています。

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ロビーは開放的で、360度どこを見渡しても茶畑です。ロビーの一角では、マカイバリ茶園のティーソムリエによる紅茶教室が開かれます。
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ティーコーナーはもちろんマカイバリ茶園の紅茶。ブラックティーだけでなく、オリジナルのブレンドティーも多数陳列されています。
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スパ・JIVAでは、通常のマッサージだけでなく、アーユルヴェーダ・マッサージも受けられます。
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コンチネンタル、中華、インド料理を楽しめるカジュアルダイニングの他に、メインダイニングではベンゴリクイジーン(西ベンガル州の料理)をお楽しみ頂けます。
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旅行となると観光がメインになり、ホテルは寝に帰る場所、みたいになりがちですが、Taj Hotel Chia Kutir では、24時間どっぷりマカイバリ茶園を五感で楽しんで頂けるよう、大きめの部屋の作り、部屋からの景色、リラクゼーション、食に拘りを持ったサービスをご提供しています。
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長くなってしまったので、次回に続きます。

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2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:18 マカイバリ茶園よりデリーに戻りました。





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ダージリン出張を終え、デリーの自宅へ戻りました。約2年ぶりのマカイバリ茶園は、厳しいコロナ禍でも人々に笑顔があり、茶畑はキラキラと輝き、非常に上質な秋摘み紅茶を作っていました。
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また今までのマカイバリと大きく変わったのは、新しいプロジェクトが始まったこと。(この件は別記事でご報告します)

新しいマカイバリがスタートしたのだな、と確信しました。

インドではコロナが下火になっているものの、インド政府は外国人旅行客へのツーリストビザをまだ発給していません。

コロナが始まった2020年3月以来、マカイバリ茶園を訪れた外国人は私が最初でした。

マカイバリと関わって20年以上が経ちますが、今回ほど茶園の人たちとお互いに再会を喜び合ったことはありません。HAPPY HUNTERを一時休業し、一人で第二波の最中デリーで生活していた私の安否を皆んなで気遣ってくれていました。

近い日にまたマカイバリを訪れたいと思います。帰りの飛行機の窓からは、ヒマラヤ山脈が私の旅の終わりを祝福してくれました。

撮りためた写真、お伝えしたいこと、まだまだたくさんあります!振り返り記事としてアップしていきますので、ぜひご覧ください。
 
写真2枚目:右側にマカイバリ茶園の製茶工場、その下に広がる茶畑と原生林。
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石井博子@ニューデリー

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2021年10月29日 (金)

2021秋 マカイバリ茶園訪問記 秋 Vol:17 マネージャー サンジャイ・ダス氏

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マカイバリ茶園マネージャーのサンジャイ・ダス氏。様々な茶園で働いた後、有機栽培やバイオダイナミック農法を実践するマカイバリ茶園の理念に感激し、2014年にマカイバリ茶園のマネージャーに就きました。

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茶畑、製茶工場、品質管理、茶園の人々と動物たちのケア、外部への対応、その他日々起こる様々な問題への対処。多くのことをバランス良く管理し、紅茶の品質向上に全力で取り組んでいます。

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マカイバリ茶園は世界中にバイヤーがいますが、20年以上の関係を持つマカイバリジャパンをいつも大切にしてくれます。

美味しい紅茶が日本へ届くのはダス氏がリーダーとなるチーム•マカイバリのお陰です。ありがとう。

チーム・マカイバリの一員であるマカイバリジャパンは、茶園を訪れ茶園の情報発信、買い付け、販売、そして日本のお客様へマカイバリの取り組みをもっともっと知って頂けるよう頑張ります。チーム•マカイバリの一員として一緒に働かせてもらえることを誇りに思います。

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ダス氏の長男スクロー君。茶園から一番近い街カーシオンの床屋さんへお父さんと一緒に行くところ。

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