カテゴリー「マカイバリ茶園」の150件の記事

2017年10月19日 (木)

2017マカイバリ茶園訪問7バグドグラ空港でのサプライズ

さてマカイバリ茶園訪問記をとりあえずこの項で最後にします。まだお伝えしたいことはあるのですが・・・・。


チェックインを終えて出発までのひと時を空港レストラン特別室で(ラジャ・バナジー氏のはからい)美味しい中華ラーメンと冷たいビールを飲みましょうと部屋にはいると・・・・。


先客として、2日前に茶園でお会いしたラクシミー・グループの御曹司副社長のルードラ・チャタジー氏と役員のアツール・ラストギ氏がおられました。
Photo


茶園ではご挨拶程度のことしかお話できなく残念に思っていたところに、コルカタ行きの飛行機待ちをしておられました。私たちはデリー行です。

召し上がっていたお料理を「さあーどうぞご一緒に・・・」と勧めてくださいます。インドの方々のフランクな人への接し方には、いつも助けられます。私たちもやきそば等を注文して「どうぞ」とお勧めしました。

自然体で茶園の経営のこと今後のことなど話が盛り上がりました。今回のストライキの被害は甚大で大赤字です。でもルードラ氏は、現在ラクシミーグループの他の2つの部門の責任者であり、そこで利益を出しているので、マカイバリ茶園は問題なし。茶園が利益をださなくても、とんとんになるようにだけ心配りをしていくと力強く話されました。モディ首相は毎日マカイバリ紅茶を飲むほどのフアンである・・。インドの誉の紅茶園である・・・・。ラジャ・バナジー氏からは自分は息子のような存在と言われているし、自分自身もラジャ・バナジー氏を伯父のような存在として尊敬している・・・。

ルードラ氏は、アメリカ・コーネル大学卒業後、ニューヨークにてビジネススクールに2年間通い、ニューヨークの大企業で働き、その後父親が経営するラクシミー・グループに参加した30代後半、若手経営者のホープと言われています。

今回の長期ストライキ諸々で、日本の総代理店してしては、同じ品質のマカイバリ紅茶が届けられるのか?と
心配しました。今までもインドとのビジネスは現地に行き、まずは人と会うことの大切さを実感し、実践してきましたが、今回も多くの方々にお会いでき、安堵した出張でした。

でも最後ふと思ったことは・・・
製造業は厳しいな・・・。どんなに全力をつくして安全 安心 美味しい紅茶をつくりあげても、財力がなければ・・・。

早速に少ししか製造されない今年の秋摘みをマカイバリジャパン優先で送ると約束をいただきました。
写真撮影もご自分が席を離れてご一緒してくださいました。
3

  【完】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月17日 (火)

2017マカイバリ茶園訪問6 地元シリグリテレビ局インタヴュー

ラジャ・バナジー氏が地元シリグリテレビ局のインタヴューを受けることと、インタヴュー場所が最近オープンしたオーガニックカフェという説明でご一緒しました。


カフェの入り口にある看板
Photo_16


カメラマン兼ディレクターとアナウンサーが準備して待っておられました。
Photo_17


環境問題に取り組んでいる学者の方と、ラジャ・バナジー氏2人のインタヴューです。
Photo_18


Photo_26


2人のインタヴューが終わると、突然アナウンサーが道子と私のインタヴューもしたいと言い出しました。内容は日本でのマカイバリ紅茶販売そのほか・・・。ラジャ・バナジー氏が「道子は英語OK。タイグレス(私のあだ名)は、道子が通訳しなさい」と心配して口を出してきました。私は今まで17年間インドで何度もインド人に同じ質問をされてきましたから英語OK。ラジャ・バナジー氏の日常英語はイギリスの難しい単語と言い回しをなさるので単語力のない私には理解できないことが多いのです。「マカイバリ茶園に出会う前20年間私はオーガニックを実践していました。マカイバリ茶園に出会い、これだ!マカイバリ! マカイバリ!・・・環境問題」等を交えて英語でスピーチしました。終えると拍手をいただきました。ラジャバナジー氏が「真摯な気持ちが皆に共感を与えたのだ。拍手をもらったのはタイグレス(メス・ベンガル虎の意味)だけだ」と褒めてくださいました。理念を共通にする方々との会でしたから共感していただける部分が多かったのだと思います。嬉しかったです。

山奥のさらに山奥で20年以上生活しているラジャ・バナジー氏20年来の友人。ナガランド(第二次大戦インパール戦で日本人にはなじみの場所)とシッキムのオーガニック紅茶指導をラジャ・バナジー氏に頼んだ人。 インタヴューのお礼に本をプレゼントしていました。
Photo_25


ワイングラスで紅茶がでてきました。
Photo

ブックカフェでもあります。
Photo_19

コンサートも開催できます。
Photo_20


右側に立っている方がカフェのオーナー
Photo_21

部屋の中にある電子ポスター
Photo_23


環境問題に取り組んでいる女性たち。カフェの手伝いをしています。
Photo_24


最後にラジャ・バナジー氏が白茶で水だし紅茶をつくっていた器の中の紅茶葉が立っているのを取り上げて、「日本では茶柱が立つとよいことがあるとの諺があります。きっと皆さんによいことがありますよ。」と言って最後の締めをしてくださいました。確かに2日後私たちにはバグドグラ空港で思いもかけないよいことのサプライズがありました。
Photo_27


理念をしっかりアピールして自然素材にこだわる素敵な心落ち着くカフェでした。「女性のパワーを発揮して皆さん頑張ってください。」と応援していきたいです。

続く7へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月16日 (月)

2017マカイバリ茶園訪問4 マカイバリ茶園で2

工場に到着。マカイバリ工場は記念遺産100年以上前の工場としてとして登録されています。
Photo_2


スト後の後始末をどうするか?どの茶園でもオーナーの最大難関。大赤字を補填していく財力が必要。マカイバリ茶園はイギリス統治時代の唯一インド人オーナーとして150年の歴史をもつ、どこの資本も入らない誉れ高いそして茶園主が茶園の人々と一緒に150年過ごしてきた唯一の茶園でした。しかし3年前に跡継ぎとして息子が跡を継がないことが決定し、後継者を育てるとともに、茶園の理念に共鳴してくれた財閥ラクシミー・グループの資本参加を受け入れたマカイバリ茶園。 今回の火事のこと、長期にわたるストのことはある意味ラジャ・バナジー氏一人で背負っていた困難を少し、今回はやわらげたのではないか?と推測しました

今日はラジャ・バナジー氏が茶園に来るというので、ラクシミーグループの御曹司副社長のルードラ・チャタジー氏(左)と役員のアトウゥール・ラストギ氏(右)がコルカタから出張してきました。
Photo_4


久しぶりの事務所で・・・・。
3


マネージャーのサンジャイ・ダス氏。今朝茶摘みされた茶葉の萎凋工程。1レーンしか茶摘みできなかったとのこと。茶葉の状態よいです。
Photo_5


ティー・マスターであり、工場長でもあるニルさん自らがテイスティング準備をしてくださいました。
Photo_6

全くぶれないマカイバリの味です。ほっとします。
Photo_8

ラジャ・バナジー氏が火事後、宿泊していた工場の隣の建物。以前はマネージャーのサンジャイ・ダス氏家族が生活していました。「キャンピング」と言いながらお手伝いさんが作ってくれた茶園でとれた野菜料理を美味しくいただきました。どんな場所でも気取らない、ありのままのラジャ・バナジー氏です。
Photo_9


心温まる、美味しい食事
Photo_10


続く5へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

2017マカイバリ茶園訪問3 マカイバリ茶園で1

朝10時マカイバリ茶園に向かって出発です。ラジャ・バナジー氏はストライキの間3ケ月間は茶園に入れませんでしたから、久しぶり。シュリパさんは3月17日の火事以降、次男の住んでいるオーストラリアで3か月治療と静養をしてきました。しかし火事以降1度も茶園に来ていません。お2人にとってほんとに久しぶりの茶園です。


茶園に行く途中、ロングビュー茶園の茶畑でうっそうとした茶畑の中で茶摘み女性が働いていました。ラジャ・バナジー氏が見てみようと言って車を止めました。


茶樹の背丈が道子の背丈近くまで伸び、茶葉が異常に大きくなっています。
Photo_12


摘んだ茶葉をいれる籠ではなく布地の袋を抱えて、雑草とつる草を始末していました。
Ronngubyu


マカイバリ茶園のチュンゲイ茶畑に到着。マカイバリ茶園に7つある茶畑の中で美味しい紅茶が作れる茶畑です。マカイバリジャパンのシルバーティップスとヴィンテージクラスはこの茶畑からが多いのです。
Photo_13

チュンゲイ畑の中を歩くラジャ・バナジー氏。何を考え、何を思っているのでしょうか?
Photo_14


マカイバリ茶園でも茶摘み女性は草刈をもってメンテナンスをしています。
Photo_15


茶樹の下まで丁寧にまとわりついている蔓を刈り取っています。
Photo_16


チュンゲイ茶畑にはこのように見事に根のはった大木が数多くあります。
Photo_17


男性はマカイバリ茶園で働き続けて5世代目の人です。このように何世代にもわたってマカイバリ茶園で働いている人がマカイバリ茶園では大方です。
4


続く4へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017マカイバリ茶園訪問2 シリグリでラジャ・バナジー氏と

私たちがマカイバリ茶園を訪れる時は、用事のない限り、ラジャ・バナジー氏が飛行場まで迎えに来てくれます。「今回はどうかな?」と思って見回すと、姿が見えました。「ダージリンに来たな!!」と、デリーとの気持ちの切り替えを確認できる瞬間です。
Photo


ラジャ・バナジー氏の運転。運転手は後ろの席で待機。スピードを出す運転は変わりなし。お元気です。
Photo_2


今まではマカイバリ茶園内にあるラジャ・バナジー氏の自宅に泊めてもらっていました。2017年3月17日に自宅が火事で焼けてしまいましたから、今回はエアポートから30分ほどのところにあるシルギリの街のホテルに宿泊です。このホテルの裏にはリゾート地のようなホテル経営の家があります。現在ラジャ・バナジー氏はそこで仮の生活を しています。
Photo_10


新しいホテルで近代的。デリーでみかけることがほとんどなくなった牛の像がホテルの前にありました。「インド
だな」と昔のインドを懐かしく思い出しました。
Photo_4


シルギリの街でもバナジー家は代々事務所兼自宅をもっていましたから有名人です。スポーツ関係、その他の施設があるクラブのラジャ・バナジー氏はメンバー。夕食をそのクラブで。
Photo_11

自宅の火事を体験しその後大ショックで体調をくずされていた奥様のシュリパさんもお元気でジョインです。とても嬉しかったです。
Photo_6


続く3へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月14日 (土)

2017マカイバリ茶園訪問1 デリー国内線飛行場で

2017年6月から始まったダージリン地方でのゼネラルストライキ。

すべての交通機関、商店、茶園、学校がストップするという過去最悪の状況でした。100日以上続いたストライキは9月27日に終結し、誰もが望んでいた日常がダージリン地方に戻りました。

9月末、デリーにいた私にラジャ・バナジー氏から突然電話がかかってきました。「10月になったらマカイバリ茶園が仕事はじめになるので、一緒に行かないか?」「もちろん行きます。」と即答。

日本にいる道子に連絡をして「すぐにインドに来なさい!!!」。10月5日に道子がとるものもとりあえずインドにやってきました。

今回の茶園訪問は、ラジャ・バナジー氏から、すごい人生のドラマをみせていただき励みになった日々だったこと、多くの思いもかけない、ありがたい偶然が次々におこったことを、このブログでお伝えしたいと思います。どれだけお伝えできるか心細いですが、よろしくお願いします。


道子がハッピー・ハンター・バッグをもってやってきました。
Photo_3


今日の夜はデリー飛行場近くのホテルに宿泊。昨年エコツアーの皆さんが宿泊されたレモンツリーにしました。
Remonntori

デリー国内線第2ターミナル。近代的になり、昔の飛行場を知っている私には違和感あり。
Photo_4

チェックイン後 ダージリンで使用するインド使用ソケットを購入。日本の電気店と見間違いそう。
Photo_5


出発まで時間があるので、まずはビールで乾杯!!
Photo_6


2人同時に口からでたのが「ドサ!」。南インドの食事。皮の材料は米。中身はインドカレー味のポテトサラダ
Photo_7


レイアウトで飾られれている伝統的インド台所グッズ
Photo_9


ダージリン・バグドグラ空港行は満席。やっとこのティケットが購入できました。10月19日のインドのお正月ディワリ前なので、ストライキが解除されたダージリンに多くの人々が戻られているとのことです。ティベットのお坊さんも大勢搭乗されていました。
Photo_10


  続く2へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月23日 (金)

夏摘みセカンドフラッシュ!

マカイバリ茶園にも夏が到来しました!

夏摘みセカンドフラッシュの茶摘みが始まっています。
6月7日からスタッフが茶園を訪れ、夏摘みの様子を写真におさめてきました。

しかし、その1週間後にダージリンでは大きなゼネストがおき、数千人の観光客が非難するという事態が発生しました。ダージリン地方では過去にもダージリン丘陵にゴルカランド(Gorkhaland)という名の州の創設を求める独立運動が頻繁におこり、その度に茶園はすべて閉鎖されました。

マカイバリ茶園からの情報では今回も、ここ1週間は茶摘み、工場がすべてストップしている状況だそうです。

こちらが6月7日にマカイバリ茶園を訪問したときの様子です。

Img_3078
コルカタに出張中だったラジャ・バナジー氏と飛行場で待ち合わせをしました。


Img_3079
旱魃(かんばつ)も解消し、適度な雨が降って夏摘みセカンドフラッシュの気候には最適です。


Dsc_1145
ラジャ・バナジー氏は広い茶畑を歩き、茶葉の生育を必ず確認します。

Dsc_1243
愛馬にのって茶畑をみることも一つの楽しみだそうです。

Dsc_1177
茶摘み女性たちはこの時期は茶葉の成育が早いために、大忙しです。

Dsc_1197
森には野鳥が300種類以上もいますが、今の時期は野鳥の姿をよく目にすることができます。

Dsc_1273
マカイバリ茶園で飲んだ、摘み立てのセカンドフラッシュです。果実味あふれる香りとまろやかな味がします。日本に届くのが楽しみです。

マカイバリ茶園から入った情報では、ゼネストの前にマカイバリジャパンのためにつくった紅茶が出荷可能だということで、すぐに送ってくださいとお願いをしました。

一日も早いダージリン地方の情勢が改善されることを願うばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月26日 (日)

初摘みDJ-1の茶摘みが開始しました!

マカイバリ茶園では3月24日に初摘みDJ-1の茶摘みが行われました!

3月17日にラジャ・バナジー氏の家が火事で全焼するという大惨事に見舞われましたが、予定どおりに無事に初摘みDJ-1の茶摘みが行われました。

マカイバリジャパンの姉妹会社Happy Hunter代表・石井博子がマカイバリ茶園に行きました。
ラジャ・バナジー氏は現在はシリグリという街にある仮住まいからマカイバリ茶園に足を運んでいます。

落ち込んでいる様子は全くなく、今回の火事は「神が自分に与えた新しいことへのチャレンジ。これからも貧しい人のため、環境のために精一杯邁進したい」と前向きに話しています。
17342529_638590332991422_4775540692

今年もプージャ(お祈り)から始まりました。今年は祭壇を飾り、パンディット(祈祷師)との儀式に時間を使いました。
Img_2631


Img_2635

祈りの儀式の後、働いてる人々の一人一人の名前を全部読み上げて、ラジャ・バナジー氏がプレゼントを渡しました。今年は毛布とお菓子、そして茶摘み女性には新しい茶摘み籠が渡されました。この籠はマカイバリ茶園の森で生息する竹から作られました。

17499446_638957322954723_6810346525

Img_2634

12月中旬から約4ヶ月間、冬の寒さのために新芽が冬眠していましたが、春の訪れとともに新芽の息吹がよみがえります。今年も雨が降らずに旱魃(かんばつ)でしたが、元気な新芽が芽吹きました!

Img_2637


Img_2636

毎年、必ず茶園には春が訪れます。春は生命が躍動する季節でもあります。いよいよマカイバリの2017年がスタートしました!今年も美味しい紅茶が届くのが楽しみです。

******************************************************************************
昨日のラジャ・バナジー氏のfacebookです。

Trial by Fire
Fire Purges
Water Washes
Spirit Celebrates all trial

Welcome to the "PAILA PATTI"- the first pick of season 2017 - A new chapter emerges. "MMHH"

RAJAH BANERJEE

火は挑戦を与えました。
火はすべてを浄化します。
水はすべてを洗い流します。
魂はすべての挑戦を祝福します。

2017年の初摘みシーズンにようこそ! マカイバリの新しい幕開けです。"Makaibari Miracle Himalayan Herbs"

ラジャ・バナジー
17457389_1461227217228922_560184204

17505367_1461228780562099_421268218

17498615_1461227447228899_452074450


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月17日 (金)

大惨事

今朝、突然にニュースが入ってきました。
マカイバリ茶園にあるラジャ・バナジー氏の自宅が火事で全焼してしまいました。

facebookではその様子が掲載されていました。多くの人々がショックを受け、ただただ心を痛めるだけでした。
けが人はなく、全員無事だったことが何よりの救いです。

17352468_1453193254698985_244485905


17309819_1453193251365652_538928478

150年以上もバナジー家が代々住み続けていた歴史的遺産でもある建物です。
マカイバリ茶園を訪れるために、自宅に泊めてもらいました。お父様、お祖父様、曾祖父様と御家族の思い出の品々もたくさんにあった家です。
マカイバリ茶園と共に歩み続けてきた家が一瞬になくなってしまうことに言葉がありません。

Img_0501

Img_0499


Img_0503


インドの人々はショックを受けても、熱いメッセージを送っています。「家はなくなっても、マカイバリの魂は残り必ず復活します」と。
マカイバリジャパンでもできる限りのことをしていきます。まずお見舞金をすぐに送る手配をしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

マカイバリ茶園訪問エコツアー 2016 VOL 8

マカイバリ茶園エコツアーに参加されたK.Y様の感想文です。

デリーから飛行機で約2時間のバグダグラ空港に降り立ち、空港内にマカイバリ紅茶の売店を発見した時「ついにここまで来た!」という実感がわいてきました。
Img_1077

そこから標高1600~1800mにあるマカイバリ茶園までの移動中、車窓から眺める景色はどんどん変わっていきます。標高が上がるほどに辺りは深い原生林となり、ついにマカイバリ茶園に辿り着くことができました。

Img_1418


感動冷めやらぬままに工場に向かい、淹れていただいた紅茶の美味しさはこの先忘れることはないでしょう。
その後4日間の滞在中は鳥の声とともに目を覚まし、茶園を散歩しながら日の出を見、お祈りをし・・という充実した朝の時間を送ることができました。

14695577_1030444153745690_705980466

広大な茶園では豊かな生態系が見事なバランスで存在しており、まるでそれらがはるか昔から自然に存在していたような錯覚を覚えますが、茶園主の話から、人々の手が絶妙に加わることによって美しく保たれていることを知りました。

Img_1419

この地がもつ元々の素晴らしい環境、それらを発見し開墾した人々、そして今ここで働き、暮らす人々、動植物達…それらが全て調和されているからこそ、人を感動させる紅茶ができるのだと実感しました。
帰国後、現地の光景を思い出しながら飲むマカイバリ紅茶はまた格別です。
今回このツアーに参加させていただき、貴重な体験をさせていただきましたことに、深く感謝申し上げます。


| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧