カテゴリー「マカイバリ茶園」の174件の記事

2018年10月19日 (金)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(10)】スィリグリーの街

今まで、ラジャ・バナジー夫人シュリパさんは、お買いものというと近代的ショッピングモール地域に私たちを連れていってくれました。ところが、今回自分たちで近くを散歩するとデリーではあまりみられなくなってきた伝統的インドの市場がありました。とても懐かしく、市場の中を散策しました。

ラジャ・バナジー氏宅には夕方到着したので、夜の賑やかな市場です。

野菜市場
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ベンガル地方は魚料理が多いです。
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チャイヤ(ミルクと砂糖とスパイスがたっぷり入ったお茶)
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飲み水を売っている店
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翌日の朝。学校に行く子供達の学校荷物と子供をのせた人力車。
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デリー市内では姿を消した牛が路上でみられます。
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スィリグリの街は、バグドグラ・空港からは、車で30分程のところにあります。何百年も昔からある古い街です。スィリグリは現在のマカイバリ茶園オーナー・ラクシュミー・グループが大開発をしている地域でもあります。デリーに匹敵するほどのショッピング・モール街や、近代的病院が建てられていて、以前のスィリグリーの街を知っている人間には、隔世の感があります。コルカタから、鉄道でダージリンに来る人は、このスィリグリ駅に到着します。

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2018年10月18日 (木)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(9)】ラジャ・バナジー氏宅にて

マカイバリ茶園からバグドグラ飛行場に行く途中、元マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏の自宅兼事務所があります。マカイバリ茶園の時と同じように自宅に泊めてもらいました。

執務室で仕事をしていました。ラジャ・バナジー氏はシッキム政府の要請を受けてテミ茶園・ブランド・アンバサダーとしてフランスに3日後の出発を控えていました。ヨーロッパの大学からも講演依頼があり、先日まで
ヨーロッパにいました。
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新しく立ち上げたブランド「RIMPOCHA(リンポーチャ)」のお茶も、インド国内での売れ行きが好評だそうです。
インド全体をオーガニックにする夢に向かって、幅広く活躍されていました。ラジャ・バナジー氏を心酔して秘書として働いているラム氏。大変優秀な方です。私どもも安心して相談をすることができます。事務仕事がスムーズに進みます。
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仕事の打ち合わせが終わったら早速ウイスキーを飲みます。奥様のシュリパさんもジョインです。
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ウイスキーを楽しんだ後は夕食です。
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シュリパ夫人指導の美味しい料理を堪能しました。
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お手伝いさん。学生で勉強しながらラジャ・バナジー氏宅で寝泊まりをして仕事をしています。
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【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(8)】フェアトレードのプレミアム

マカイバリ茶園を訪れる目的の中の一つに生産者にフェアトレード・プレミアム金を渡す仕事があります。
マカイバリジャパンではティーバッグをプレミアム付きにしています。お客様がご購入されると自動的にお金が換算されて、私どもが年に一度そのお金を届けています。銀行振込でもよいのですが、弊社は年に何度か茶園を訪ねるので、インド・ルピーにチェンジをして直接生産者に手渡しをしてきました。銀行送金手数料もかかりますので、フェアトレードの精神で直接手渡しをしています。
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そのフェアトレードのお金で茶摘み女性のための保育園を運営しています。
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フェアトレードのお金で学生に奨学金を出しています。その名簿です。その他、診療所を運営したり、貸付をしたりと様々な活動をしています。過去2年間で、日本も含めて合計日本円にして200万円をいただいたそうです。インドの物価価格では、かなり高額になります。女性がすべて運営しています。ラジャ・バナジー氏は茶園を離れる時にジョイント・ボディーの女性たちに株10%を譲渡しました。
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子どもたちへのお土産に「わさび味のおかき」を沢山もって行きました。インドではわさびが有名で、インド人は大好きです。日本というとテレビで「わさび」というので、わさびをお土産にしました。
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ジョイント・ボディーのボード・メンバーの人たちと。
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2018年10月17日 (水)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(7)】秋摘みテイスティング

いよいよ秋摘みテイスティングと今年のマカイバリジャパン秋摘みの選択になります。今まではラジャ・バナジー氏が最高の茶葉を選んで送ってきてくれましたが今年からは我々で選ぶことにしました。

沢山の種類が並べられています。
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まずはテイスティングをします。すべてクラシックグレードです。
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サンジャイ・ダス氏とともに。
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マネージャー・サンジャイ・ダス氏が昨年までのマカイバリジャパンのテイストにあう茶葉を選んでくれていました。
クラシックはその日に茶摘みをされた最高グレードになります。世界中に最高級茶葉として出荷されていきます。昨年まではラジャ・バナジー氏に選んでもらっていましたが今年から自分たちでテイスティングをして選ぶことにしました。この日、選んだのはクラシック・グレード茶葉DJ-475です。MJLはマカイバリジャパンの略称です。11月初旬に日本に入荷予定です。お楽しみにしてください。茶葉の感想は改めてお知らせします。
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マカイバリジャパンのヴィンテージ、シルバーティップスは特別に限られたチュンゲ茶畑から茶摘みをされて、温度管理そのほかすべてティー・マスター・ニル氏の力量によって製造されます。


因みにDJ(ディー・ジェー)ナンバーは、3月の1番茶から始まって秋の終わりまでに毎日出荷した番号が付けられます。初摘み茶はDJ-1(ディー・ジェー・ワン)、秋になると今回のクラシックはDJ-475と数が多くなります。

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2018年10月16日 (火)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(6)」茶摘み女性と工場の中

翌日はまず茶畑に行きました。朝6時半から茶摘み女性が働き始めます。
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工場の中では、ティーマスターであり工場長のニルさんが待っていてくれました。
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温度設定その他マカイバリジャパン用の紅茶についての説明をしてくれます。
ラジャ・バナジー氏の薫陶を受けたレベルの高いティーマスターです。
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テイスティングルームではマネージャーのサンジャイ・ダス氏が待っていてくれました。明日はテイスティング写真になります。
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2018年10月13日 (土)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(5)】緑深い秋の茶畑

ダージリンの街標高2134mから標高1500mのマカイバリ茶園に車で約2時間で戻ってきました。まずは秋の緑深い茶畑をラジャ・バナジー氏の薫陶を受けたマネージャー・サンジャイ・ダス氏とともに散策しました。

ティーカップで標識
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秋の茶畑
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茶葉
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黒々として食べたくなるような土(ラジャ・バナジー氏の表現)
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マカイバリ茶園には7つの茶畑区画があります。その中のひとつCHEPTEY DIVISION(チェプティ・区域)
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ダス氏の茶畑チェック。ダス氏は「最初の何年間かは、ラジャ・バナジー氏のやり方を、形から入り、徹底的に同じ行動をして学んでいく」と言って、実践しています。
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ラジャ・バナジー氏と同じように1メートル前後の棒をもっての茶園見回りです。
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秋の茶畑に咲く黄色の花
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放し飼いのにわとり。
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2018年10月12日 (金)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(4)】朝のダージリンの街

タイガー・ヒルで日の出を拝んだ後は更に上ってダージリンの街に行きました。早朝のダージリンの街は静かで趣がありました。

途中に有名なティベットの僧院イガ・チョリン・ゴンパ(yiga choringgompa)を通り過ぎました。1850年創建で、ダージリンで最も見ごたえがある僧院といわれています。
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イギリス人が避暑地として開発したので、植民地時代の名残を留める洋館や教会、学校が多いのです。
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朝早い商店街は店も閉じていて静かです。日中は多くの観光客で賑やかな場所になります。

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世界遺産にも登録されているダージリン・ヒマラヤ鉄道、通商「トイ・トレイン」。

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観光用に一日1便昔ながらの石炭で動きます。他の便はディーゼルで動きます。

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トイトレインの走る行程の地図。開業は1881年でアジアで最も古い登山鉄道。標高差2000mあまりを7時間30分かけて上ります。線路幅はわずか610㎜。

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ダージリンの街も人と動物が共存しています。

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2018年10月11日 (木)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(3)】タイガー・ヒルで日の出を拝む

マカイバリ茶園に夜到着。翌朝3時に起きて町の南にある標高2590mのタイガー・ヒルの丘に行きました。4時30分に到着。日の出前に到着するように、マカイバリ茶園から車を出してもらって頑張って早起きして行きました。

今回はタイガーヒルズからカンチェンジュンガを見ることができました。寒くて震えながら待つこと1時間。5時30分に太陽が昇ってきました。


まだ月が出ている時にタイガー・ヒルの丘に到着。
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寒い中を待っているとだんだん明るくなり太陽が昇ってきます。
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太陽を拝むことができました。寒い中、待っていた甲斐がありました。感激でした。
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待望のカンチェンジュンガ(8586m)が見えました。西にかなり離れてエヴェレスト(8848m)も見えるとのことです。
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タイガー・ヒルは観光場所にもなっていますので多くの人が来ていました。
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2018年10月10日 (水)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(2)】デリー空港からバグドグラ空港へ

スパイスジェット飛行機会社で、デリー空港からダージリン・バグドグラ空港へと出発しました。


スパイスジェットの看板
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バスに乗って飛行機のところまで行きます。
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飛行機に乗ります。
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ダージリン・バグドグラ(bagdogura)飛行場にデリーから2時間30分で到着しました。
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2018年10月 8日 (月)

【2018秋摘みマカイバリ茶園訪問(1)】ハッピーハンター訪問

マカイバリ茶園は秋摘みの季節になりました。石井道子がマカイバリ茶園に出かけました。フェイスブックでリアルタイムで写真をアップしていますが、同じ写真を、日本でブログでもアップしていきます。

今日は初日です。マカイバリジャパン姉妹会社ハッピーハンター訪問です。

マカイバリジャパンとハッピーハンターはそれぞれ独立したオーナー会社ですが、姉妹会社でもあります。珍しく姉妹2ショットの写真が送られてきました。
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バーラット。ハッピーハンターオープン時よりのスタッフ。成長しました。まとめ役。
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ダヌー。裏方、在庫管理そのほか雑用すべて。バーラットの友人。2人で協力して誠実な仕事をします。
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ロールケーキ。日本人の女性パテシエが指導をしています。おいしいです。
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パンケーキ。
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紅茶。熱い湯を捨てる容器も用意されてテーブルで本格的に紅茶を淹れて楽しめます。
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アイスティーはワイングラスで。
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オーナーの石井博子。
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その他に優秀な女性スタッフが何人かいます。インドでも女性はよく働きます。

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